[情報] GM : ゾンビパニックTRPG ver1.00

1. はじめに
 このゲームは、ゾンビパニック映画のような状況をボドゲライクで、なおかつRPしながら楽しむことを目的とすることを教える。
 GMレスで進行可能なシステムとなっているため、PL全員でこのルルブを読みながら、物語を演出してみてくれ(^^)

2. 世界観
 舞台は現代社会であり、そしてPCは超能力等を持たない一般人なことを教える。
 PCが置かれる状況としては、血液感染する非常に強力なゾンビ化ウイルスによって日常が崩れ散り、なんとか学校へと避難したところから始まる。
 それ以外の設定は全部好きにしてくれ(^^)
 改造して、舞台をコンビニやショッピングモールにしてもいいことを教える。

3. 大まかな流れ
 以下の流れでゲームが進行していくことを教える。
① 「イベント表」を振り、その日に起こる出来事を確認する。
② PCそれぞれが1回ずつ行動する。
③ 数値処理をし、次の日へ移行。①へ戻る。
(④ 上記の流れをRPで再現する。)

 初期状態では、PCは安全な場所に立て籠っているため、「バリケード」を既に作っている。
 このバリケードには耐久値が存在し、1日経過後、周囲にいるゾンビの数だけその値を減らす。
 耐久値が0となった場合、その時点でゲームオーバー。全PC死亡となる。

4. キャラメイク
 PCには【能力】と<技能>が備わっていることを教える。

〇経験点
 PCは全能力値1、技能未所持、経験点100点を初期状態とする。
 【能力】を1点上昇させるためには経験点を10点、<技能>取得、あるいはLVを1点上昇させるためには5点使用する。
 【能力】の上限値は5、<技能>LV上限値は10。

〇【能力】
 主に4つ存在する。この値は、6面ダイスを振る個数となる。
【肉体】:身体能力の高さ。
【精神】:ストレス耐性の強さ。
【頭脳】:発想力、思考能力の高さ。
【幸運】:文字通り、運の良さ。

 以下、能力値の判断基準である。
1:苦手
2:普通
3:平均以上
4:得意
5:天才

〇<技能>
 4つある【能力】の内の1つに属するように設定する。
 そして、技能にはLVがあり、その値が判定における固定値となる。
 また、技能はいくつ取得してもよい。
 以下、技能例と、技能値の判断基準である。
(例1) <不良>LV4【肉体】:アウトローとして過ごしてきた経験より、戦闘等の体を使った行動に長けている。
(例2) <技術屋>LV6【頭脳】:工作作業を得意とし、バリケードの修繕作業程度であれば難無く熟せる。

1~2:少し齧った程度、或いは勉強中。
3~4:平均的なレベルで持ち合わせている。
5~6:得意分野。
7~8:上位レベル。専門的。
9~10:天才的に扱うことができる。

〇《ステータス》
 5つのステータスが存在する。
《体力》 = 10 + (2 × 【肉体】) + 【精神】
→上記式が最大値、および初期値となる。ダメージを受けると減少し、0になると死亡。「ゾンビの数」を+1する。
《正気》 = 10 + (2 × 【精神】) + 【頭脳】
→上記式が最大値、および初期値となる。0になると発狂死。「ゾンビの数」を+1する。
《速度》 = 【肉体】 + (2 × 【頭脳】)
→行動順を決定するために用いられる。また、ゾンビからの攻撃や逃走時にも使用。
《食料》 = 5 + 【幸運】
→上記式が初期値となる。0のまま翌日を迎えた場合、《体力》を1D6点減らす。
《感染》 = 5 - 【幸運】
→上記式が初期値となる。1日経過で1上昇。10に到達するとゾンビ化し、ロスト。「ゾンビの数」を+1する。

5. ルール
〇判定
 「(能力値)D6+(技能値)>=(目標値)」を基本とすることを教える。

〇クリティカル、ファンブル
 判定時、ダイスの面全てが6の時、「クリティカル」となり、その判定は自動成功となる。
 逆に、ダイスの面全てが1の時、「ファンブル」となり、その判定は自動失敗となる。

〇舞台の初期状態
バリケードの耐久値:100
ゾンビの数:8 + (2 × 初期PCの数)
『救急箱』『ハーブ』『抗ウイルス剤』『工具箱』『武器』『エンジニアの本』の初期所持数:0
SOS発信機の修理値:0(最終目標値は、「50 + (初期PCの数 × 50)」)

〇イベント表
 6面ダイスを振ることで決定する。以下がその内容である。
1:ゾンビの数+1+経過日数、『救急箱』『ハーブ』『抗ウイルス剤』『工具箱』『武器』『エンジニアの本』の内、3個をランダムで見つける。
2:ゾンビの数+2+経過日数、『救急箱』『ハーブ』『抗ウイルス剤』『工具箱』『武器』『エンジニアの本』の内、1個をランダムで見つける。
3:ゾンビの数+3+経過日数。
4:ゾンビの数+4+経過日数。
5:ゾンビの数+5+経過日数、不安の感情より、全PC【精神】判定:難易度(ゾンビの数)を行う。成功で《正気》を0点減少、失敗で1点減少。
6:ゾンビの数+6+経過日数、絶望の感情より、全PC【精神】判定:難易度(ゾンビの数)を行う。成功で《正気》を1点減少、失敗で1D6点減少。

〇PCの行動
 PCは1日に1回、行動することができる。以下が可能な行動一覧である。
1:「体力回復」
 『救急箱』を消費し、《体力》をnD6点回復(nは消費個数)。他PCへの使用も可。
 この行動は手番消費にならないが、1PC当たり1日に1回のみ。

2:「正気回復」
 『ハーブ』を消費、あるいは対象の《正気》値を目標値とした、好きな能力判定成功で、《正気》をnD6点回復(nは『ハーブ』消費個数、能力判定の場合は1)。他PCへの使用も可。
 アイテム使用時のこの行動は手番消費にならないが、1PC当たり1日に1回のみ。

3:「感染度減少」
 『抗ウイルス剤』を消費し、《感染》を消費個数分下げる。他PCへの使用も可。
 この行動は手番消費にならないが、1PC当たり1日に1回のみ。

4:「物資調達」
 【幸運】判定:難易度(ゾンビの数)を行い、失敗でゾンビとの強制戦闘※6。
 本戦闘では、ゾンビの数を減らすことはできない。
 その後、アイテム表を参照し、上記の【幸運】判定時の出目に対応したアイテムと、【幸運】値分の《食料》を入手。

5:「バリケード修繕作業」
 【肉体】か【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値をバリケードの耐久値へ加算する。
 また、判定時、『工具箱』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

6:「ゾンビとの戦闘」
 【肉体】判定:難易度(ゾンビの数)成功で、判定時の最も大きい出目の数分ゾンビの数を減らす。
 失敗時、《体力》を1D6点減らし、《感染》を1点上げる。判定を失敗しても、上記と同様にゾンビの数を減らす。
 また、判定時に『武器』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。
 さらに、戦闘に複数PCが参加する場合、上記の判定の合計値を用いてもよい。
 上記の戦闘判定の代わりに【好きな能力】判定:難易度((ゾンビの数)-《速度》)を成功で逃走可。

7:「SOS発信機の修理」
 全PC行動終了後、PC1人が挑戦可能。ただし、手番消費によって他PCも挑戦可。同じPCが1日2回修理は不可能。
 【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値を修理値へ加算する。
 最終的に、「50 + (初期PCの数 × 50)」に到達することで、救助ヘリによって脱出。クリアとなる。
 また、判定時、『エンジニアの本』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

〇アイテム表
1:『救急箱』
2:『ハーブ』
3:『抗ウイルス剤』
4:『工具箱』
5:『武器』
6:『エンジニアの本』
※アイテム(《食料》含む)の譲渡は、行動消費せずに可能。

〇次の日へ移行する前の数値処理
・バリケードの耐久値を、ゾンビの数だけ減らす。
・全PCの《感染》を1点上昇。
・全PCの《食料》を1点減少。
・「睡眠」を行ったPCの《体力》を1D6点回復。
※「睡眠」を拒否することで、もう1回行動することができる。ただし《正気》を1D6点失い、睡眠による《体力》回復効果を得られなくなる。
※PCが死亡時、他PCは《正気》を1D6点減らす。

6. 最後に
 基本的にこのゲームは、普通にやればクリアできる程度の内容なのを教える。そのため、参加シャンがRP演出などで盛り上げてくれることが大事になる。
 ゾンビの脅威度は、PCの【肉体】に依存すると言っても過言ではない。全PCの【肉体】平均値が高ければ高いほどB級ホラーとなり、低ければ低いほどパンデミックホラーとなるとオモッテンスガネェ!

7. 付録
〇キャラシ
名前: 性別: 年齢: 職業:
【肉体】: 【精神】: 【頭脳】: 【幸運】:
《体力》:10+(2×【肉体】)+【精神】 《正気》:10+(2×【精神】)+【頭脳】 《速さ》:【肉体】+(2×【頭脳】) 《食料》:5+【幸運】 《感染》:5-【幸運】
<>LV【】:

[キャラ設定]

〇チャパレ
{肉体}D+0>= 【肉体】判定
{精神}D+0>= 【精神】判定
{頭脳}D+0>= 【頭脳】判定
{幸運}D+0>= 【幸運】判定
1D イベント表

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] GM : 色々ルールぎちぎちで目が滑るかもしれないけど
そんな頭使うゲームでもないしむしろRPで楽しくゾンビパニック生活するところがメインだから気軽に参加してくれ(^^)

[雑談] GM : 0時までに集まらなかったら爆破・皇

[雑談] 仮ンビ : 墓の中から這い出たことを教える

[雑談] GM :

[雑談] GM : 来たか…仮ンビ

[雑談] GM : B級ホラーとガチホラー、どっちで遊んでみたいか教えてくれ(^^)

[雑談] 仮ンビ : キャラ的にB級よりかはガチホラーの方になりそうなんすがね…

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 坂田 銀八 : ちなみにGMは俺でやりまーすっと
ギャグもホラーも多分どっちもいけるんで、多分

[雑談] 坂田 銀八 : キャラシの作り方について説明するぞ 来い
やることは単純だ、能力値を成長させたり、技能を取得したり、成長させたりする、以上!

[雑談] 坂田 銀八 : 能力値は1から始まり、んで、1上げるためには経験点っつーのを消費しなくちゃなんなくて
こいつは、全員100点持ってるわけだが
能力値を1上げるには、10点消費だ
技能もそんな感じだ、技能取得、あと技能LV上げるには5点消費だ、ここテストに出るぞー

[雑談] 坂田 銀八 : 能力値の上限は5、技能LVの上限は10
能力は振れる判定ダイスの個数、技能は判定時の固定値に使えっぞー

[ステータス] 坂田 銀八 : 名前:坂田 銀八 性別:男 年齢:わかんね 職業:教師
【肉体】:3 【精神】:3 【頭脳】:2 【幸運】:1
《体力》:19 《正気》:18 《速さ》:7 《食料》:6 《感染》:4
<不良教師>LV6【肉体】:タフ、すごいタフ。
<ジャンプ知識>LV2【頭脳】:ジャンプは人生で大事なことをたくさん教えてくれる。

[キャラ設定]
「友情努力勝利、ここテストに出るんでしっかり板書するよーに」

銀髪の天然パーマと眼鏡、白衣が特徴的な現国の教師。
チャランポランな性格で、不真面目。教師にあるまじき姿。
けど意外と生徒達からの人気はある、おそらく生徒達の目線に一番近いから。多分。
ジャンプ愛読者、現国の授業でもよくジャンプから引用してる。いい加減な授業。

[雑談] 坂田 銀八 : つーわけで参考例として俺のキャラシ出したんで、色々参考にしてくれ
なんだよこれわっかんえええええ!ってなったら、気兼ねなく質問してくれ

[雑談] 坂田 銀八 : 来たか アコ
ってなんだよその横乳……

[雑談] 天雨アコ : ははぁ、成功させるのに効果的な技能値は重く、逆に軽い技能は多く取らないと効力が高くない、ということですか

[雑談] 坂田 銀八 : そういうことだ

[雑談] 天雨アコ : お気遣いありがとうございます。ですが、ご安心を
ご丁寧に作られた手本を見て間違いなど起こすはずもありませんので

[雑談] 天雨アコ : なっ……!?よ、横……とはなんですか!?
かっ、仮にも先生なのですから、その自覚を持ってください!

[雑談] 坂田 銀八 : すまん(Thanks.)

[雑談] 坂田 銀八 : でもなァ……ジャンプは青少年が読むもんだしなァ……
卑猥な横乳出しちまうと集英社から文句言われちまうだろ

[雑談] 坂田 銀八 : と思ったけどToLOVEる連載してたんだから全く問題ねぇか
というわけで、ヨシ!

[雑談] : 1d100 横乳の健全度 (1D100) > 80

[雑談] 坂田 銀八 :


[雑談] : 良かったなァ…!

[雑談] 坂田 銀八 : 良かったな

[雑談] 坂田 銀八 : ちなみにダイス振ったりとか、なんか色々したりすんのはメインで
RP自体はRPタブでやる予定だ

[雑談] 坂田 銀八 : ゲームの流れについてもメインで色々くっちゃべたりする
ただちなみに、このシステムはボドゲとしちゃぬるいと俺は思ってる

[雑談] 坂田 銀八 : まぁぬるいからこそ、RPに集中しやすいだろっつー俺の考えがあるからこそのデザインなわけだが
そこらへんは置いといてだ、PLは別に、これから切羽詰まったゲームをやるんだっつーような、肩に力を入れたりする必要はねぇってことだ

[雑談] 坂田 銀八 : ちなみにもちろん舐めたプレイしたら死ぬ

[メイン] GM : 〇大まかな流れ
 以下の流れでゲームが進行していくことを教える。
① 「イベント表」を振り、その日に起こる出来事を確認する。
② PCそれぞれが1回ずつ行動する。
③ 数値処理をし、次の日へ移行。①へ戻る。
(④ 上記の流れをRPで再現する。)

 初期状態では、PCは安全な場所に立て籠っているため、「バリケード」を既に作っている。
 このバリケードには耐久値が存在し、1日経過後、周囲にいるゾンビの数だけその値を減らす。
 耐久値が0となった場合、その時点でゲームオーバー。全PC死亡となる。

[雑談] 坂田 銀八 : PCがやることは、1日毎に1回だけイベント表振って
それ見てなんか色々対応しつつ、それぞれ手番であれやこれやするだけだ

[雑談] 坂田 銀八 : ずっと繰り返し続けて、盤面にあるGMコマの「修理値」が上限に達したらその時点でゲームクリア
この修理値ってのは、SOS発信機がどのくらい修理されてあんのかを表すデータだな
完全に直ったら救助ヘリとか来るんじゃね?

[メイン] GM : 〇イベント表
 6面ダイスを振ることで決定する。以下がその内容である。
1:ゾンビの数+1+経過日数、『救急箱』『ハーブ』『抗ウイルス剤』『工具箱』『武器』『エンジニアの本』の内、3個をランダムで見つける。
2:ゾンビの数+2+経過日数、『救急箱』『ハーブ』『抗ウイルス剤』『工具箱』『武器』『エンジニアの本』の内、1個をランダムで見つける。
3:ゾンビの数+3+経過日数。
4:ゾンビの数+4+経過日数。
5:ゾンビの数+5+経過日数、不安の感情より、全PC【精神】判定:難易度(ゾンビの数)を行う。成功で《正気》を0点減少、失敗で1点減少。
6:ゾンビの数+6+経過日数、絶望の感情より、全PC【精神】判定:難易度(ゾンビの数)を行う。成功で《正気》を1点減少、失敗で1D6点減少。

[メイン] GM : 〇PCの行動
 PCは1日に1回、行動することができる。以下が可能な行動一覧である。
1:「体力回復」
 『救急箱』を消費し、《体力》をnD6点回復(nは消費個数)。他PCへの使用も可。
 この行動は手番消費にならないが、1PC当たり1日に1回のみ。

2:「正気回復」
 『ハーブ』を消費、あるいは対象の《正気》値を目標値とした、好きな能力判定成功で、《正気》をnD6点回復(nは『ハーブ』消費個数、能力判定の場合は1)。他PCへの使用も可。
 アイテム使用時のこの行動は手番消費にならないが、1PC当たり1日に1回のみ。

3:「感染度減少」
 『抗ウイルス剤』を消費し、《感染》を消費個数分下げる。他PCへの使用も可。
 この行動は手番消費にならないが、1PC当たり1日に1回のみ。

4:「物資調達」
 【幸運】判定:難易度(ゾンビの数)を行い、失敗でゾンビとの強制戦闘※6。
 本戦闘では、ゾンビの数を減らすことはできない。
 その後、アイテム表を参照し、上記の【幸運】判定時の出目に対応したアイテムと、【幸運】値分の《食料》を入手。

5:「バリケード修繕作業」
 【肉体】か【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値をバリケードの耐久値へ加算する。
 また、判定時、『工具箱』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

6:「ゾンビとの戦闘」
 【肉体】判定:難易度(ゾンビの数)成功で、判定時の最も大きい出目の数分ゾンビの数を減らす。
 失敗時、《体力》を1D6点減らし、《感染》を1点上げる。判定を失敗しても、上記と同様にゾンビの数を減らす。
 また、判定時に『武器』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。
 さらに、戦闘に複数PCが参加する場合、上記の判定の合計値を用いてもよい。
 上記の戦闘判定の代わりに【好きな能力】判定:難易度((ゾンビの数)-《速度》)を成功で逃走可。

7:「SOS発信機の修理」
 全PC行動終了後、PC1人が挑戦可能。ただし、手番消費によって他PCも挑戦可。同じPCが1日2回修理は不可能。
 【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値を修理値へ加算する。
 最終的に、「50 + (初期PCの数 × 50)」に到達することで、救助ヘリによって脱出。クリアとなる。
 また、判定時、『エンジニアの本』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

〇アイテム表
1:『救急箱』
2:『ハーブ』
3:『抗ウイルス剤』
4:『工具箱』
5:『武器』
6:『エンジニアの本』
※アイテム(《食料》含む)の譲渡は、行動消費せずに可能。

〇次の日へ移行する前の数値処理
・バリケードの耐久値を、ゾンビの数だけ減らす。
・全PCの《感染》を1点上昇。
・全PCの《食料》を1点減少。
・「睡眠」を行ったPCの《体力》を1D6点回復。
※「睡眠」を拒否することで、もう1回行動することができる。ただし《正気》を1D6点失い、睡眠による《体力》回復効果を得られなくなる。
※PCが死亡時、他PCは《正気》を1D6点減らす。

[ステータス] 天雨アコ : 名前:天雨アコ 性別:女 年齢:17歳 職業:高校3年生/風紀委員会所属
【肉体】:2 【精神】:1 【頭脳】:4 【幸運】:1
《体力》:15 《正気》:16 《速さ》:10 《食料》:6 《感染》:4
<副委員長としての威厳>LV10【精神】:精神は弱いがプライドは高い。
<仕事を片付けましょうか>LV2【頭脳】:高校生とは思えないほどのタスク処理能力。


[キャラ設定]
「風紀委員会として、風紀を乱した者への管理を行います」
「わかりますか?今日は合計10回不幸な出来事が起きたんです。これは風紀委員会への攻撃に違いありません!え……偶然、ですか?あ……ありえませんっ!」

風紀を取り締まるために生まれたかのような自他共に厳しい生徒。
しかし、いつも多忙に忙殺されているせいか、思い込みが激しい。熱くなるとブレーキが利かなくなる。そこから殴られると弱い。
仕事をアコの数倍片づける委員長を尊敬している。委員長に関しても弱い。

[雑談] 坂田 銀八 : 来たか…アコのキャラシ
データ自体には問題無さそうだな

[雑談] 坂田 銀八 : 風紀委員って感じのキャラなんだな
分かりやすくて助かるなオイ

[雑談] 天雨アコ : その眼鏡には度数が入っていないのですか? この程度のことなら当然です
(みたいなRPしますがそこはすみません。言葉で殴っても全然いいです)

[雑談] 坂田 銀八 : いいよ

[雑談] 天雨アコ : ええ、まさしくですね
そういった先生は不真面目なようですが……はあ、先が思いやられますね
先生としてはともかく、身体能力にはお世話になるかもしれませんが……まぁ、そうなればお願いします

[雑談] 坂田 銀八 : 栄養素がその乳袋にだけ向かってないかどうか確かめるためにも、とりあえずここまでのルール説明だとか聞いて、不明な点とか無いか聞くぞ

[雑談] 坂田 銀八 : ああ。俺はだらけきってる教師だと思ってくれりゃそれでいい
煙草とかも普通に吸ってる、校内で
注意喚起を普段してるみたいな設定とか生やしてくれてもいいぞ

[雑談] 天雨アコ : 先生の言葉とルルブを見て何となく見ていて思ったのは、シビアになり過ぎないようなバランスな気もしましたね
わかりやすいのはいい事です。どれだけわかりやすくしても伝わらない生徒はいますがね。

[雑談] 坂田 銀八 : 見てないけど今回多分シビア

[雑談] 坂田 銀八 : 幸運1が揃っちまったからにはもう……ネ

[雑談] 坂田 銀八 : 物資調達で得られるアイテムが幸運依存なんだよな

[雑談] 天雨アコ : あー……

[雑談] 坂田 銀八 : まぁでも俺がゾンビ追っ払ってアコが発信機修理とかしてくれりゃ良さそうだろ

[雑談] 天雨アコ : それは……まぁ……速攻で片を付けるしかなさそうですね
初回のゲームプレイがこんなのでいいのかはわかりませんが…

[雑談] 坂田 銀八 : 多分色々粗はあると思うが許してくれ(^^)

[雑談] 坂田 銀八 : とりあえず追加参加シャンがいないかどうか、0:45まで待つぞ
その後出航する

[雑談] : ゾンビパニックだし…サイコパスの中ボスがいるんだろ!?

[雑談] 天雨アコ : まぁ、お試しと言う事で
死ぬのは勘弁願いたいですからね

[雑談] 坂田 銀八 : 4番レジまでどうぞってか?

[雑談] : チェーンソーでジャグリングするぞ 来い

[雑談] 坂田 銀八 : あのピエロ、根がすげーいいヤツだっただけに悲し過ぎるんだよな

[雑談] : いいやつそうなのがゾンビパニックで狂っちゃうの悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ

[雑談] 坂田 銀八 : 日常が奪われるってのはこえーなオイ

[雑談] 坂田 銀八 : ちなみに俺達PCも、《正気》ってステがあるようにだ

[雑談] 坂田 銀八 : こいつが0になると発狂死する

[雑談] 天雨アコ : それは何とも…哀愁漂いますね…

[雑談] 天雨アコ : こわいです

[雑談] 坂田 銀八 : まぁよっぽどのことがない限りは0にならんだろ……

[雑談] 天雨アコ : イベント表が結構削ってきますね…

[雑談] 坂田 銀八 : 6を引かなければいい、簡単だろ

[雑談] : ダイス操作…ってコト!?

[雑談] 天雨アコ : まぁ運が悪ければ、の話ですが
私程度であれば低確率なんて通しますけどね

[雑談] 天雨アコ : 全くですね(幸運1×二人)

[雑談] 坂田 銀八 : あとは感染ってステも大事だ

[雑談] 坂田 銀八 : 1日経過毎に、1ずつ上がっちまう

[雑談] 坂田 銀八 : 最終的に10になるとゾンビになる、ロストだ

[雑談] 坂田 銀八 : まぁだから物資調達で、ハーブとか抗ウイルス剤とかを時々拾いに行く必要があるんだが……

[雑談] 坂田 銀八 : 幸運1が揃っちまったからなァ……(二度目)

[雑談] 坂田 銀八 : 何気に食料も余裕がねぇ

[雑談] 天雨アコ : 何故ですかね…

[雑談] 坂田 銀八 : こいつも1日経過毎に、1ずつ減っていく
0になると、次の日に《体力》が1D6点減る

[雑談] 坂田 銀八 : 物資調達すりゃ、幸運値分の食料を持ってこれるわけだが

[雑談] 坂田 銀八 : 幸運1が揃っちまったからな……(三度目)

[雑談] 天雨アコ : ……

[雑談] 坂田 銀八 : 速攻で決めるぞ 来い

[雑談] 坂田 銀八 : 俺達は6日以内に救助ヘリを呼ばなくちゃならねェ……………

[雑談] 天雨アコ : 一日の進む連絡機修繕期待値は…29ですか…

[雑談] 坂田 銀八 : 「睡眠」を拒否することで、もう1回行動することができる

[雑談] 坂田 銀八 : >・「睡眠」を行ったPCの《体力》を1D6点回復。
>※「睡眠」を拒否することで、もう1回行動することができる。ただし《正気》を1D6点失い、睡眠による《体力》回復効果を得られなくなる。

[雑談] 坂田 銀八 : なんとかなるだろ………………多分

[雑談] 天雨アコ : 成程…

[雑談] 坂田 銀八 : つーわけで45分だ

[雑談] 天雨アコ : まぁ百聞は一見にしかずとも言いますからね
こうして考えてる予測も崩れるもの…かもしれません

[雑談] 坂田 銀八 : ああ。

[雑談] 坂田 銀八 : 準備はいいか?

[雑談] 天雨アコ : おや、こんな先生と共に過ごすとは…
全く何をされるか分かりませんね

[雑談] 天雨アコ : 勿論、構いませんよ

[雑談] 坂田 銀八 : いや生徒に手を出すほど落ちぶれちゃいねーよ!

[雑談] 坂田 銀八 : じゃあ出航だァァアアア~~~~~~~~~~!!!!

[雑談] 天雨アコ : ふふ、では…出航です!

[雑談] 坂田 銀八 : んじゃ、ゾンビパニック前になるまでの軽いRPをするぞ 来い

[雑談] 天雨アコ : 日常シーン、という奴ですね

[雑談] 坂田 銀八 : そんなとこだ

[RP] GM : キーンコーンカーンコーン。

[RP] GM : 放課後を知らせるチャイムの音が、校内に鳴り響く。

[RP] 坂田 銀八 : ─────そんな、夕暮れの茜色の光差す教室に
一人の、銀髪天然パーマと白衣の男が、窓辺に凭れ掛かり
窓を開けながら……。

[雑談] : 見に来たら丁度始まってたァ!

[RP] 坂田 銀八 : 「─────体育祭の準備とか、クソだりぃな……
 つーかこれ、教師の仕事か?いや教育委員会からよォ
 そういう行事が必要だってのは、確かに聞いたがよォ~……」

[RP] 坂田 銀八 : 「もう(ピー)歳だぜ俺?もう校庭走り回るのとかもキッツいだろ
 公務員にも、もう少しホワイトな環境を用意してほしいぜ」

[RP] 坂田 銀八 : そうぼやきながら……煙草を吹かしていた。

[RP] 坂田 銀八 : たった一人しかいない教室だから、まぁ別にいいだろという
教師にあるまじき姿であった。

[雑談] 坂田 銀八 : 乱入いいぜ

[雑談] 坂田 銀八 : あとこんな感じで俺は煙草吹かしてるから
いい感じにこれで、風紀委員の注意とかもしやすいと思うが、どうだ?

[RP] 天雨アコ : 「────些細な気の緩みこそが、風紀の崩壊へと繋がる
 このお話をするのは、これで何度目だったでしょうね?」

[RP] 天雨アコ : ニコリ。

[RP] 坂田 銀八 : 「うわ出た」

[RP] 坂田 銀八 : 「え?嘘だろ?俺ちゃんと戸締りしたぜ?なんでいんの?
 ねぇ、なんで?勉強するように伝えられていたけど飽きたから
 こっそりゲームしてたところにちょうどやってくる親くらい唐突じゃん」

[RP] 坂田 銀八 : すごい嫌そうな顔をする。

[雑談] : お言葉に甘えて乱入するか♠

[RP] 天雨アコ : 薄く笑みを浮かべる少女が、坂田の隣へと立っていた。
青髪を揺らし近づく姿は、先生へと疑問を尋ねる生徒のように思えたが。
目が全く笑っていないことが、それを否定付ていた。

[雑談] 坂田 銀八 : キャラシの作り方とか、あとルールとか、わかんねーことあったら気兼ねなく質問してくれ

[RP] 天雨アコ : 「はっ!?あの…!人を妖怪か何かのように言わないでくれますか!?」

[RP] 坂田 銀八 : 「いやでもよ、落ち着いて聞いてくれアコ」

[雑談] アアー…ウアー… : わかった

[RP] 坂田 銀八 : どうやらこの二人は、お互いに既知の関係らしい。
というのも、銀八は一応これでも教師をやっており
クラスの担任もやっているのだが

[雑談] 天雨アコ : まずい呻き声ゾンビが来ました

[RP] 坂田 銀八 : アコは、銀八が担当するクラスの生徒の一人なのだ。

[RP] 坂田 銀八 : 「風紀委員なのにどう考えても風紀乱してる恰好してる生徒に
 ちょっと息抜きのために、それなりに周りに配慮しながら
 一服してるところを注意されんのか、すっげーアレだろ」

[雑談] アアー…ウアー… : choice[男,女] (choice[男,女]) > 女

[RP] 坂田 銀八 : 頭をボリボリと掻きながら。

[RP] 天雨アコ : 「百歩譲って周りに気を遣い一服する、その心意気は認めるにしても…
 校舎裏で吸ってくださいよ」

[RP] 天雨アコ : ジト目で睨みながらも。

[RP] 坂田 銀八 : それはそう。一理どころか百理ありすぎる。

[RP] 坂田 銀八 : 「いや、ほら、アレじゃん……」

[RP] 坂田 銀八 : 「……ここ、俺の担当してるクラスじゃん?」

[RP] 天雨アコ : 「なっ…は、はぁっ…!?
 この服はれっきとした制服の1つです!風紀を乱すなんて全くしていませんからね!?」

[RP] 坂田 銀八 : 「だからもう、実質俺のホームみたいなもんだろ」

[RP] 坂田 銀八 : ……その恰好が制服、この学校もなんつーか、色々すげーよな。
近年は、なんかよくわかんねぇけど、子ども達の自由性を重視してるだとかなんだとかで
昔に比べて、色々校則だとか変わってきてんだが……。

[RP] 天雨アコ : 坂田の言うことも最もではあった。
アコの服装は普通じゃなかった。太ももは見えるわ横から胸がまろび出ている。

[RP] 坂田 銀八 : 世の中の常識ってやつは、コロコロ変わるもんだ。
ほら、アレだ、江戸時代はお歯黒がオシャレとして見なされてきたらしいが
現代の俺達から見たらどう考えてもバケモンにしか見えんし。

[RP] 坂田 銀八 : なんかそういう、ジェネレーションギャップ的な、アレがあるんだろう。

[RP] 天雨アコ : まぁ一番の問題は、服装自体ではなく、その服装をれっきとして譲らないアコ自身なのだろうが。

[RP] 坂田 銀八 : 「それとアコ」

[RP] 天雨アコ : 「その理屈は通りませんよ?
 風紀を取り締まるものとして、教室の私物化など認められません
 第一、ピッキングツールで開く家なんてありませんからね」

[RP] 坂田 銀八 : 「俺が咥えてるこの棒が、煙草だとか限らないだろ?」

[RP] 坂田 銀八 : 煙がモクモク出てる白い棒を、ひょいひょいと口を使って動かす。

[RP] 天雨アコ : 片手で、どうやらこの教室を開けたであろう物々しいツールを手にぶら下げながらも。

[RP] 天雨アコ : 「……それじゃあ、なんだって言うんですか?
 まさか煙の出る玩具なんて言うつもりじゃないでしょうね?」

[RP] 坂田 銀八 : 「俺もなァ……セコムしてぇけどなぁ……吉田沙〇里雇えるほど
 金持ってねぇしなァ」

[RP] 坂田 銀八 : 「そうだぜ?もしかしたらこいつは、棒付きキャンディかもしれねぇだろ?」

[RP] 坂田 銀八 : なんかちょっと煙の出る、と付け加え。

[RP] 坂田 銀八 : 「アレだ、アレ、シュレディンガーの煙草だよ」

[RP] 坂田 銀八 : 「アコが俺の咥えてるこの棒が煙草かどうかを確認するまでは
 俺が煙草吹かしてるかどうかなんてのは、確定しねぇんだ
 つまり俺は、風紀を乱してなんざいない」
という、どう考えても子ども染みた反論をする。

[RP] 坂田 銀八 : これではアコの方が大人だ。

[RP] 天雨アコ : この人は……というジト目を向ける。
確かにアコからすれば、それは子どもじみた反論であった。

[RP] 天雨アコ : しかし、そういったところが一概に悪いと言えないのも、また事実としてあることは知っていた。
坂田先生がいる教室は、風紀は決して良くは無いが、悪くなりすぎることは無い。

[RP] 坂田 銀八 : 「白か黒かどうか分からない俺のアレコレよりも
 やっぱ俺は、そのちょっと露出のおかしい制服をなんとか変えるように
 ちゃんと教育委員会に訴えたりするのが、風紀を正す行為だと思いまーす」

[RP] 天雨アコ : 生徒にとっては、極限まで管理されるアコではなく。
大人として、近しい態度で接してくれる先生の方が風紀は荒れすぎないのだろう。
子どもに「管理」なんてものは息苦しい。反抗してより双方の関係が悪くなるだけだ。

[RP] 坂田 銀八 : ※銀八のやってることはどう考えても黒です。

[RP] 天雨アコ : つまりはまぁ、坂田先生の態度は反面教師の効果、そして厳しくなりすぎない、そういった面で風紀取り締まりの貢献に繋がってはいることは確かではある。

[RP] 天雨アコ : 「……はぁ、わかりましたよ」

[雑談] 坂田 銀八 : めっちゃ俺上げしてくれてありがたいだろ

[RP] 天雨アコ : 溜息をつきながらも、坂田へと顔を向けて。

[RP] 坂田 銀八 : お、ようやく折れてくれたか……。

[RP] 天雨アコ : 「そうですね……坂田先生のそれはお菓子かもしれません、坂田先生と棒の組み合わせがあれば100%煙草であると想定していた私の不手際ではあります」

[RP] 天雨アコ : 「ですので、坂田先生」

[RP] 坂田 銀八 : 「うん」

[RP] 天雨アコ : 「そのお菓子を私にもひと口ください」

[RP] 坂田 銀八 : 「うん?」

[RP] 坂田 銀八 : 「いや、ほら」

[RP] 坂田 銀八 : 「これ、一個しかないし???」

[雑談] 天雨アコ : 普通の私はクソ態度過ぎますからね…ヒナ委員長

[RP] 天雨アコ : 「そうですよ?」

[RP] 坂田 銀八 : 目を泳がせる。

[雑談] アアー…ウアー… : アアー…時間カカッテスマン…(Thanks.)

[雑談] 坂田 銀八 : いいよ

[雑談] アアー…ウアー… : ウワアアー…アアー…リガトウ…

[RP] 天雨アコ : 「その一個を」
煙の出るお菓子のようなものを指さし。

[雑談] 坂田 銀八 : 来るまでにいい感じに場繋ぎするぞ 来い

[RP] 天雨アコ : 「私が舐めて、お菓子だと確信した際に」
指を口まで持ってく。

[RP] 坂田 銀八 : ( ゚д゚)
こんな顔になる。

[RP] 天雨アコ : 「私は坂田先生へと謝罪します、それでいいですよね?」

[RP] 坂田 銀八 : …………考えろ銀八。

[RP] 坂田 銀八 : アコは、超優秀な生徒だ。

[RP] 坂田 銀八 : つまりはだ、こうして俺を狼狽させて
なんかいい感じに、ボロを出させようっていう、そんな作戦に出てるわけだ。

[雑談] 天雨アコ : いいですよ〜〜〜〜〜〜

[RP] 坂田 銀八 : そもそも考えろ、おっさんの食べてる棒付きキャンディ、食べたいか?
結野アナの舐めてる棒付きキャンディなら50万くらい出してでも買い取って
食べたいところだが、俺だぜ?俺の舐めてるキャンディだぜ?

[RP] 坂田 銀八 : いくら風紀のために色々活動してるアコだからってよ
おっさんの舐めてるキャンディは、食べたくないだろ。
つまり……ブラフだ。

[RP] 坂田 銀八 : 何が言いたいかっていうとだ。

[RP] 坂田 銀八 : この勝負、俺が折れたら負けだな?

[RP] 坂田 銀八 : 「─────いいぜ?」
ニヤリと笑い、少しドヤ顔。

[RP] 坂田 銀八 : 「ほれ、こっちに来な、俺が美味しく食べてるキャンディ
 俺が直接、アコの口ん中にやるよ」

[RP] 坂田 銀八 : くいくいっ、と指を動かしながら、挑発。

[RP] 天雨アコ : 坂田の態度に、目を少しだけ見開く。

[RP] 天雨アコ : 「……なっ……いいでしょう、それくらい自信があるという訳ですね?」

[RP] 坂田 銀八 : ……よぉし、動揺の色が見えた。

[RP] 坂田 銀八 : あとはここから、一気に畳みかけるッ!

[RP] 坂田 銀八 : 「だけどよォ~~~~、いいのかァ~~~~~?」

[RP] 坂田 銀八 : 「関節キッスになっちまうぜ?おっさんと」

[RP] 天雨アコ : ……正直、坂田先生を見くびっていました。
まさかここで引かないとは……さすがに白旗を上げ降参するかと思いましたが……なかなか肝は座っていますか。

[RP] 坂田 銀八 : 「初キッスが、俺の棒付きキャンディとだなんて
 んなの死んでも嫌じゃねぇのかァ~~~~?」

[RP] 天雨アコ : ぐっ……!!と、坂田の言葉に顔を曲げる。

[RP] 坂田 銀八 : クリティカルヒットォ!!
もちろん、俺にもダメージ。

[RP] 坂田 銀八 : おっさんとの関節キッス、いやまぁそりゃ、嫌だよな!
嫌だけど、実際に嫌そうな顔をされると、ちょっと銀さんも、ショック。

[RP] 天雨アコ : くっ……確かに坂田先生との関節キスなんて、この世のありとあらゆる全ての死因を受けたとしても絶対に嫌ですが…!!!って顔を向けながらも。

[RP] 坂田 銀八 : 死んだ魚のような目で、アコを向き続ける。
あくまでも、悠然とした態度のままで。

[RP] 天雨アコ : しかし、ここで終わらないのが甘雨アコ────風紀副委員長のプライドであった。

[RP] 天雨アコ : 「……誰が初めてを先生に奪われると言ったんですか?」

[RP] 天雨アコ : 本当は初です。だが、虚勢を張りつつ。

[RP] 坂田 銀八 : え?何その目線?え??親の仇を見るような目じゃん!
嘘だろ?そんなに??ねぇ、そんなに嫌なの?そこまで憎む?関節キッス

[RP] 坂田 銀八 : 「─────!」
ぴくりと、少しだけ銀八の眉が動く。

[RP] 坂田 銀八 : ……なるほどな、そう来たか。

[ステータス] 新田 維緒 : 名前:新田 維緒(にったいお) 性別:女 年齢: 職業:高校3年生
【肉体】:2 【精神】:3 【頭脳】:2 【幸運】:3
《体力》:16 《正気》:18 《速さ》:6 《食料》:7 《感染》:2
<秀才>LV4【頭脳】:才能というより努力による優等生
<意思を示すこと>LV4【精神】:内気なようで芯は強いタイプ

「はじめまして、新田維緒です。あっ、同学年だから、敬語は変だったかな……?よ、よろしくね!」

才色兼備の優等生で、しかも大和撫子。
性格は、周囲に合わせて自分を押し殺してしまうほど控えめ。他の人物たちのぶつかり合いの際には意見を言えず、しどろもどろになってしまうことも。
内心に秘めた意志と心根の優しさから大事な時には頑張って意見を出す。(渋辞典より)

[雑談] 坂田 銀八 : 来たか 新田

[雑談] 新田 維緒 : 時間かかってごめんなさい……!じゅ、準備できました……

[雑談] 坂田 銀八 : 幸運3ありがたいだろありがたいだろありがたいだろ

[RP] 天雨アコ : 「生憎、私としても増やしたい訳ではありませんが……
 構いませんよ、ですが分かっていますね?」

[RP] 天雨アコ : ちらりと目を向ける。

[雑談] 坂田 銀八 : なるほどな、優等生系か
そうなるとじゃあ……アコと同じように、風紀委員所属とか、どうだ?

[雑談] 坂田 銀八 : なんかそんなノリで、RPタブの教室に入ってくる、みたいな

[RP] 坂田 銀八 : 「へぇ、"不純異性交遊"を既に経験してるってわけか?」

[RP] 坂田 銀八 : 俺まだ負けねーし。

[RP] 天雨アコ : 「もしお菓子ではなく……煙草だとしたなら
 あなたは未成年に喫煙させたとして、逮捕…
 いえ、未成年わいせつ行為も加算されるかもしれませんね。果たして空を見れるのはいつになることやら」

[雑談] 新田 維緒 : ふぇ~
時短の為にゾンビ出たぞ~って言いながら入るのも考えてましたが…祖、そっちの方がいいでしょうか

[RP] 坂田 銀八 : つまりこれは、アレだ……。
事実だとすれば、なんかこう、そこをいい感じに攻めれば……。
そして、虚実だとすれば………同じように、いい感じに攻めれば……。

[雑談] 天雨アコ : 来ましたね 新田さん

[雑談] 天雨アコ : 見てませんけど多分このペースで今夜中に終わるのは無理

[RP] 坂田 銀八 : 「………ッ!?」
くっ……!ここで、未成年のカードを切ってきやがったか……!

[雑談] 新田 維緒 : ゾッ!!!!!???????

[雑談] 坂田 銀八 : 終わる終わる、多分

[RP] 坂田 銀八 : まずい……これは、非常にまずいぞ……!

[RP] 坂田 銀八 : 何か手を打たねぇと……俺が、負けるッ……!
なんでもいい……!この淀んだ流れを変えてくれるような……何かが!!

[雑談] 新田 維緒 : じゃ、じゃあ……風紀委員と言う感じで行きますね……!
ありがたいです……!

[RP] 天雨アコ : 「……っ、おや、生徒のプライバシーを確認するのがお好きなんですね?」
ぐぐ…そんな経験は無いのに…そういう風に振舞ってしまった以上、強く言えませんが…!

[雑談] 天雨アコ :

[RP] 坂田 銀八 : 鬼でも、悪魔でも、なんでもいいッ!
俺の不利な、この状況を変える何かが……来てくれさえすれば……!

[雑談] 天雨アコ : 実際この口論は永遠に終わりそうにないんですね
新田さんに仲介をお願い出来たらなぁ、という…

[RP] 坂田 銀八 : どこかに助けを求めるように、教室の出入り口の方へと見やると。

[雑談] 坂田 銀八 : コメディRP楽し過ぎだろ!

[RP] : ㌧㌧

[RP] 坂田 銀八 : 「!」

[RP] 天雨アコ : 坂田先生を攻める材料はあるが、アコもまた突かれれば脆い────
藁の家で戦っていた二人の両目に火花が散っていたが。

[RP] 天雨アコ : 「!!」

[雑談] 天雨アコ : 普通に楽しんでしまった…!

[RP] : なぜか教室のドアがノックされた。普通授業中でもない時間にノックされることもないはずなのに。

[RP] : 二人の注意が集まると同時に、おずおずと扉がスライドする。

[RP] 新田 維緒 : 「ど、どうも~……」

[RP] 坂田 銀八 : ………!!!

[RP] 坂田 銀八 : 来た、流れを変える、絶好の機会ッ……!

[RP] 新田 維緒 : 明るい髪の毛をボブカットにした、アコと同学年の制服を身にまとった生徒。
新田維緒がすごい立ち位置を見失った、雨の日の子犬のような様子でドアの外に立っていた。

[RP] 坂田 銀八 : 新田へ、死んだ魚のような目で見やりながら
怠慢の文字がそのまま表れているかのような表情のまま
気怠げに手を振り。

[RP] 坂田 銀八 : 「新田か、どうした?忘れもんか?」

[RP] 坂田 銀八 : 秘技・話題逸らしッッ!!

[RP] 天雨アコ : 現れた第三者に、またも目を見開いた。
それはアコにとって見知った顔であったからであり。

[RP] 坂田 銀八 : 食らえェェエエエエエエッッッ!!!

[RP] 新田 維緒 : 「ふ、風紀委員会の仕事でアコちゃんを呼びに来たんですけど……」

[RP] 坂田 銀八 : ざわ・・・ざわ・・・
なんだ……この胸騒ぎ……悪寒……。

[RP] 天雨アコ : 「なっ……!」
坂田先生へと顔を向けるも、時すでに遅し。
……先程までの話題は吹っ飛んでいった。

[RP] 新田 維緒 : イオも風紀委員所属だった。アコのように率先してというよりは、周りから押されただけだったが。

[RP] 坂田 銀八 : いや、まだだ、まだ分からん。
同じ風紀委員だからっつっても……流れはまだ、わかんねぇ!

[RP] 天雨アコ : してやられた…と思いつつ歯を食いしばるも、新田の「仕事」という言葉に目を向けた。

[RP] 坂田 銀八 : 「なるほどな、新田も色々頑張ってんだな
 ほれアコ、仕事だろ?」

[RP] 新田 維緒 : 「……その。お邪魔でしたでしょうか……」
消え入りそうな声で。

[RP] 坂田 銀八 : アコへ、しっしっ、と手を払うようにしながら。
このまま、なんとか場が流れてくれと願いながら。

[RP] 新田 維緒 : 廊下の外から二人の話し声を聞いていて──そう、痴話喧嘩にしか聞こえなかったのだ。
割って入るのはすごい勇気が必要だった。

[RP] 天雨アコ : 「…いえ。こんな教師の風上にも置けない先生への注意よりも、仕事の方が第一だわ
 ありがとうね、新田さん」

[RP] 坂田 銀八 : ………!!!
よぉぉぉおおおおおおおおおし!!!

[RP] 坂田 銀八 : ギリッギリセーーーーーーーフ!!!
針の穴に、糸を通せたッッ!!

[RP] 天雨アコ : 手を払うようにする彼に、養豚場の豚を見る目を送りながらも。はぁ、と溜息をつきながらも、新田の方に。

[雑談] 坂田 銀八 : ここで二人が教室の外に出たら、悲鳴が、みたいな流れにしてみるか

[RP] 新田 維緒 : 「そんな……ただ、用事を伝えに来ただけだから」
「……坂田先生?」
アコの言葉に謙遜しつつ、様子が変な先生の方を訝し気に見る。

[RP] 坂田 銀八 : しっかしまぁ、アコにしろ新田にしろ、不真面目な教員やら校則やらが多いこの学校でも
ちゃーんと真面目にやってるところを見ると、なんつーか、眩しいもんがあるよなァ、なんて思っていると。

[RP] 坂田 銀八 : 「え?なんでしょうか」
思わず敬語になってしまう。

[RP] 天雨アコ : アコからすれば新田は優秀な風紀委員だった。というか、所属しているほとんどがまともに仕事をしないため、ちゃんとするだけでも評価は高いのだが。
新田は、何事も素早くこなすタイプでは無いが、コツコツと真面目に取り組む人間で、仕事を任せた時の安定感は高い。

[RP] 新田 維緒 : 「いや……その。何というか、楽しそう……?に見えて……」

[RP] 坂田 銀八 : 「たのしそう」
リピート。

[RP] 天雨アコ : そんな新田さんが呼ぶんだから、よっぽどのことじゃないでしょうか。と、内心思いながらも、合わせて坂田に目を向ける。

[RP] 坂田 銀八 : ……まずい。

[RP] 新田 維緒 : 私が何か変なことしちゃったのかな……!

[RP] 坂田 銀八 : なんか、空気が淀んできたか─────!?

[RP] 天雨アコ : 「……楽しそう……?」
ジト目。

[RP] 坂田 銀八 : 「……ソンナコト、ナイデスヨ?」

[雑談] 天雨アコ : あぁ、それなら……ここで私が先生に詰め寄ったら…にします?

[RP] 新田 維緒 : 「ナ、ナイデスカ」

[雑談] 坂田 銀八 :

[RP] 坂田 銀八 : 「ナイデス」

[雑談] 新田 維緒 : choice3 い い よ (choice3 い い よ) > よ い い

[雑談] 坂田 銀八 :

[RP] 天雨アコ : 「もしかして、先程の事も全て揶揄っていたと…?
 新田さん、予定変更よ。仕事よりも、まずはあの先生を片すべきだわ」

[RP] 坂田 銀八 : 「!?!?!?!?」

[RP] 坂田 銀八 : おいィィイイイイイイイイイイイイイイイイイッッ!?!?

[RP] 坂田 銀八 : なんでこうなっちまうだよォォオオオオオオオオッッッ!!!

[RP] 新田 維緒 : 「かたす」
この動詞を人に使うのを初めて聞いた。
少なくとも坂田先生の授業では習わなかった。

[RP] 天雨アコ : ぱしん、と威圧させるように手を叩きながら。
外に出ようとしていた体を反転、坂田へと詰めよろうとしたが────。

[RP]   :  

[RP]   : 「きゃあああああああああああああああああああああッッッ!?!?」

[RP]   :  

[RP]   : 悲鳴が、反響する。

[RP]   : それは、学校の外から聞こえたものであった。

[RP]   : そしてその声質は……不審者に遭遇した際に発せられるような
そのような……"生ぬるい"ものではなく。

[RP]   : "生死"の間際に立ち尽くしてしまった際に発せられるようなものであり。

[RP] 坂田 銀八 : 「─────!」

[RP] 新田 維緒 : 「……っ!?」

[RP] 坂田 銀八 : 助かった、という感情が湧きおこる前に。

[RP] 天雨アコ : 「! ……これは……」

[RP] 坂田 銀八 : その"異様さ"に、胸騒ぎが走る。

[RP] 坂田 銀八 : 「…………」

[RP] 坂田 銀八 : 「……ちょっとお前ら、ここで待ってろ」

[RP] 坂田 銀八 : アコ、そして新田をそれぞれ真剣な表情で見やりながら。

[RP] 坂田 銀八 : 「……どうも、ゴキブリを見ておったまげたって声じゃねぇよ、これは」

[RP] 新田 維緒 : 「……は、はい」
悲鳴以上に、空気が切り替わった坂田先生に否応なく何かが起きているというのを実感する。
夕日が差し込んでるのに、背筋には寒気が走った。

[RP] 天雨アコ : 人の悲鳴が上がることはあるとはいえ、ここまで響くということは…何かしらがある、ということであり。

[RP] 天雨アコ : 「……一応、坂田先生とは無縁の言葉とは思いますが。お気をつけて」
まだ何も分からない。だが……その、坂田の顔つきにぴりり、と感じ。
何故か、そのような言葉を送る。

[RP] 坂田 銀八 : ぽりぽりと頭を掻きながらも─────こういった"非常事態"に対処するのは
教員の役目、そして責任でもあるため。

[RP] 坂田 銀八 : 二人の返答に、こくりと頷きつつも。

[RP] 坂田 銀八 : 「……そう不安がるな、少し確認して、有事ならテキトーに終わらせるだけだ」

[RP] 坂田 銀八 : ニッ、と不真面目な顔に、笑みが。

[RP] 坂田 銀八 : そして、自分の肩に手を置き、揉み解しながら。
首を左右にゆっくりと動かし、関節の音を鳴らす。

[雑談] 天雨アコ : ここは私も着いて言った方が良かった…ですかね?
ゾンビがいるいないで討論するよりは実物見た方が早そうですし…

[RP] 坂田 銀八 : きゅむっ、きゅむっ、という安物のサンダルの音を
静かな教室内に鳴らしながら、教室の外へと繋がる扉へ向かい

[雑談] 坂田 銀八 : 葛藤を少し入れつつ、こっそりついてきちゃってもおもしれーかも

[RP] 新田 維緒 : 「……そ、そう……ですよね」
不安を隠せない顔で坂田先生を見送る。
今まで積み立ててきたものがそう簡単に壊れることはないと思う。
これも、きっとすぐに解決する……そんな事件になるはず。

[RP]   : 外では、けたたましいサイレンの音。

[RP]   : 多くのパトカーや救急車がならす音。

[雑談] 天雨アコ : 成程…

[RP] 坂田 銀八 : 銀八は、そのまま廊下へと出る。
─────静かであった。その日は、体育祭を控えているということもあり
部活動は停止状態となっていたのだ。

[雑談] 新田 維緒 : ふむふむ

[RP] 坂田 銀八 : ……あまりにも静か過ぎであった。

[雑談] 天雨アコ : 新田さんはどうしましょうか?
私はついて行くのが面白いかなぁ、と思いましたが

[RP] 坂田 銀八 : 先程まで、校内に残る教員仲間や、生徒達と軽くすれ違い挨拶することがあったが。

[RP] 坂田 銀八 : もぬけの殻のような状態であった。

[RP] 坂田 銀八 : 「……どうなってんだ?」

[RP] 坂田 銀八 : そうして歩いていると─────。

[RP] 坂田 銀八 : 「…………!……なんだこりゃ……」

[RP] 坂田 銀八 : ある物を見つけ、屈む─────そこには、水たまりが出来ていた。

[RP] 坂田 銀八 : 色は………赤。

[RP] 坂田 銀八 : 「………血じゃねぇかこれ」
一目で分かった。鉄臭さが鼻腔を通り抜けたのであった。

[雑談] 新田 維緒 : う~ん…私一人だと動くなって言われた以上あんまり動かない気も……
アコちゃんに誘ってもらえたりしたらありがたいかな……!

[RP] 坂田 銀八 : 眉を顰めながらも立ち上がり
血痕が続く先へと、ゆっくりと歩き進める。

[雑談] 坂田 銀八 : じゃあそっちのパートにカメラをいい感じに映すか

[RP] 坂田 銀八 : そして……廊下の曲がり角辺りにて。

[RP]   : 「……グチャ……グチャ……」

[RP] 坂田 銀八 : 「………?」

[RP] 坂田 銀八 : 「おい、誰かいんのか?」

[RP] 坂田 銀八 : そう声を掛けながら、曲がり角を曲がると─────。

[RP] 坂田 銀八 :  

[RP] 坂田 銀八 :  

[雑談] 新田 維緒 : でもアコちゃんも動かない派なら私が引っ張ります…不安になる感じで

[雑談] 新田 維緒 : 言った通りいい感じにカメラが戻ってきてダメでした

[雑談] 坂田 銀八 : いい感じに色々やるいい感じの教師です

[雑談] 坂田 銀八 : あとアレだな……二人が教室を出た瞬間に、血相変えた俺が走って戻ってくるみたいな、そういうのがあるとおもしれーのかもな

[雑談] 天雨アコ : 成程ね、私も心配になって見に行く、みたいな動き方で考えていたから……
引っ張らせてもらいましょうか

[雑談] 坂田 銀八 : んで、俺の後ろにはゾンビがうようよってな感じだ

[雑談] 天雨アコ : いい感じのバトンパスですね…

[雑談] 新田 維緒 : うわ……!ありがとう!

[雑談] 新田 維緒 : 来ましたか…トレイン

[RP] 天雨アコ : 「……悲鳴、ねえ……」

[RP] 天雨アコ : 「この学校の生徒は、風紀委員を見たら声を上げて逃げ出すような人は多いけれど……それでも、あんな大きな声を上げるなんて、どうしたのかしら」

[RP] 新田 維緒 : 「……先生……大丈夫でしょうか」
不安な顔を浮かべて、教室を歩き回る。
教室に残った生徒二人。待っている時間は長くないはずなのに、もう何時間も経った気がしている。

[RP] 天雨アコ : アコは待っている間、片手に持っていた資料へと書き込みながらも。
そう、呟いた。それほど、その声は異質であり。

[RP] 天雨アコ : 「…………」
資料から目を離せば、新田の歩き回る姿が見える。

[RP] 天雨アコ : 「……そうね、すぐ戻ると言ったくせに……何だか、遅いわ」

[RP] 新田 維緒 : 「……せ、先生なら大丈夫だと……思うんだけど。不安にさせちゃってたらごめんね」
風紀委員が悲鳴を上げられるのは色々間違ってると思うこの学校。
冗談で気を紛らわせてくれようとしていると思うんだけど、自分が空気を重くしてしまった。

[RP] 天雨アコ : ……不安なわけではない。どうせあの先生なら、例え天変地異が起きてもケロッと生きていそうだからだ。
……そのはずだけど、何故だか胸騒ぎがして仕方がない。

[RP] 天雨アコ : 「……まぁ、私だって同じ気持ちだからね
 手より先に口が動くくらいには、集中できてないみたい」

[RP] 天雨アコ : アコなりの冗談だったのか、事実だったのか。
それはわからないが、普段のアコであれば言わないことだった。
証拠に、資料に書き込む素振りは合っても、1ページも進んでおらず。

[雑談] 坂田 銀八 : めっちゃ上げてもらってありがたいだろありがたいだろありがたいだろ

[RP] 天雨アコ : 「……はぁ、こうして二人で待っていてもしょうがないわね
 大丈夫だとは思うけど……どうにも、心配……そうよね?」

[RP] 天雨アコ : ふっ、とにこりと笑いかけながらも。
資料を机に置き、手招きするように。

[RP] 新田 維緒 : やっぱり、不安な気持ちは一緒なんだ……と、アコの手元を見て感じる。
どんな時でも鬼のように仕事を捌いている印象があったのに。

[RP] 新田 維緒 : 「えっ!?それって……」
資料からアコの顔に目線を上げて。

[RP] 新田 維緒 : 「ま、まずいんじゃあ……」
言わずとも意図を察して。
今の状況だと、悪くても不審者か何かで……生徒がわざわざ立ち入っても邪魔になるだけだと思う。

[雑談] 坂田 銀八 : 同じ真面目属性でもキャラが違ってて面白いだろ

[雑談] 新田 維緒 : めんどくさいことを言って…私は恥ずかしい!
アコちゃんにごめんなさい

[RP] 天雨アコ : 「……風紀委員としては、乱された風紀のことを記録する必要があるもの」

[RP] 天雨アコ : 誰かのように、苦しい子どものような言い訳ではあった。
事実、行ったところで生徒が介入できる隙などあるわけではない。
不安が薄れるだけ、ではあるが。

[RP] 天雨アコ : 「……それに、坂田先生が苦戦していたら、周りの人も呼ばないといけないでしょうし……」
次々と、言い訳を加えていく。

[RP] 天雨アコ : 心配だから見に行く、という一言を素直に言えない女であった。

[雑談] 天雨アコ : こんな感じのでえ……めんどくさい返しになっちゃってえ……

[雑談] 坂田 銀八 : 👏

[RP] 新田 維緒 : 「あっ、う、うん……!」
慌てた様子で両手を上げて。
押しに弱いイオには効果覿面なラッシュだった。

[RP] 新田 維緒 : 「……うん」
それからもう一度、飲み込むように言葉を発し。

[RP] 新田 維緒 : 「見に行こ……っか。やっぱり、心配だもんね……」

[雑談] 坂田 銀八 : 二人ともいい生徒だろ

[RP] 天雨アコ : 何だか……見抜かれたみたいね。顎に手を当て視線を迷わせながらも。

[RP] 天雨アコ : こくり、と頷き。

[RP] 新田 維緒 : さっきの手招きに今更応じるように、アコの隣に立つ。

[RP] 天雨アコ : ……。確かめるのは怖そうなのに、でも心配って気持ちが上回ってる。
……私と違って、優しい子だわ…新田さんは。

[RP] 天雨アコ : そんな思いを抱えながらも。

[雑談] 新田 維緒 : まずい…私までなんだか上げられています…!

[RP] 天雨アコ : 「さ、行きましょうか
 もし何事も無かったら、それに越したことはないから────」

[RP] 天雨アコ : と、教室の外へ、二人で踏み出した時。

[RP] 坂田 銀八 : 「─────ハァッ……!ハァッ……!!」

[RP] 坂田 銀八 : ばったりと出くわすように、アコと新田の前に銀八の姿が現れる。
その表情には、いつもの気怠い色は一切無く、冷や汗が浮かんでおり。

[RP] 坂田 銀八 : 「アコッ!新田ッ!!反対だ!!反対方向に走れッ!!!」

[RP] 天雨アコ : 「あ、せんせ……ッ……!?」

[RP] 新田 維緒 : 「先生……よかっ──!?」
まさに探そうとしていた人物の顔に安堵する暇もなく、血相を変えた顔に身に迫った危機を感じる。

[RP]   : 「ウゥゥ……」

[RP]   : 「ウ゛ア゛アアアアア」

[RP]   : ─────銀八が向かった先から、いくつもの人影が現れる。

[RP] 天雨アコ : その尋常ではない顔つきに、目が白黒と。
しかし、先生がこんな言葉を言うなら、簡単なトラブルではないのは100も承知で。

[RP]   : その呻き声には、生気が感じられず
何よりもの、その人影達の容貌は─────肉が、骨が、剥き出しとなっていた。

[RP] 天雨アコ : その正体への予想を立てる間もなく、"それ"がやってきた。

[RP]   : その瞳は、獣のように、理性など感じられず、血管が走っており
口をあんぐりと開け、血でべったりと塗りたくられた歯……否、牙を見せつけていた。

[RP] 坂田 銀八 : 「見るなッッ!!」

[RP] 新田 維緒 : 「っっっひ…………う、あああぁあぁああぁぁ……!!?」
静止よりも先に、”それ”は目に入ってしまった。
頭が真っ白になって言葉も思い浮かばなかった。ただ、心より先に頭がそれが何か理解していた。

[RP] 天雨アコ : アコの目に映ったのは、敵意。
同じ人の形をした、どっぷりとその中に詰まった害ある意識に────。

[RP] 天雨アコ : 「……ッ、これは、はっ……」

[RP] 坂田 銀八 : 「……"死体"だッ……!」

[RP] 天雨アコ : たらりと、冷や汗が一筋。
無意識に一歩、足が後ずさりながら。

[RP] 坂田 銀八 : 「アコ!新田の手を取れ!逃げる先は俺に任せろッ!!」

[RP] 新田 維緒 : 「あっ……」
腰が、抜けて……。

[RP] 天雨アコ : 「……はっ、ッ……新田さん……!しっかり……!!」

[RP] 坂田 銀八 : そう叫び、二人を先導するように
そして、走る先に"奴ら"が現れた際に対処ができるようにし。

[RP] 坂田 銀八 : ………クソッ!どうなってやがるんだッ……!

[RP] 坂田 銀八 : 銀八の脳裏には─────曲がり角で見つけてしまった光景が
今もなお、鮮明に映像として張り付いていた。

[RP] 天雨アコ : 坂田の叱責に、危うく我を取り返し、新田の手を強く握る。
……あれらが向けてくる、敵意に、恐怖に、飲まれかけていた。

[RP] 新田 維緒 : 「や、やだああぁ……!こ、わい……っ!」
パニック状態で、抵抗も出来ず腕を掴まれる。

[RP] 坂田 銀八 : 肌が大きく変色し、内側になる筋肉繊維が外からでも分かるような
そんな状態となった人間が─────同僚を、食らっていた。

[RP] 天雨アコ : 握る力が強まるのは、アコ自身の気を確かに持たせるため、でもあった。

[RP] 坂田 銀八 : 数学の教員だ。俺にとっちゃ気に食わねぇやつだったが
こうも、なんの前触れも無く、無残に死ぬ姿を見ちまうと……
胸糞悪いもんが、あった。

[RP] 天雨アコ : 「……っ、ふぅっ、大丈夫……大丈夫だから……新田さん……
 私も、先生も……いるから……!」
ゆっくり、語りかけるようにしながらも、二人で先生の後を追う。

[RP] 坂田 銀八 : 何よりも─────銀八の脳裏には、他にも"あるもの"が浮かんでいた。

[RP] 坂田 銀八 : アコ、そして新田を心配するように、二人へ目をやりながら。

[RP] 坂田 銀八 : 「ああ!俺の授業を聞いてきたんなら、それを思い出せ!
 友情努力勝利だ!いいな新田!?」

[RP] 新田 維緒 : 「は……っ、は、は、はい……!!」
過呼吸になりかけながらも。
強く握られる感覚だけが唯一頼れる気がして、必死にそれと、かけられる言葉に縋りつつ走る。

[RP] 坂田 銀八 : チッ!こんな状況じゃ、気休めの言葉にすらならねぇ……!
外からは今も、うるせぇサイレンの音に、悲鳴……物がぶっ壊れる音が
立て続けに聞こえるんだ、落ち着けだなんて言われて落ち着ける奴がいるかよ……!

[RP] 坂田 銀八 : 「……"緊急災害対策マニュアル"がある」

[RP] 坂田 銀八 : 二人の目を見やりながら、その単語を告げる。

[RP] 坂田 銀八 : ………この学校に着任して、渡されたもんだ。

[RP] 坂田 銀八 : 内容は、地震やら火災やらが起こった際に、教員がどう動けばいいかが書かれてあるもんなんだが……。

[RP] 新田 維緒 : 友情、友情、友情……!そうだ、アコちゃんも先生もいる……!
かろうじて、落ち着きを留めながら坂田先生に顔を上げる。

[RP] 坂田 銀八 : その中に─────妙なもんが、あった。

[RP] 坂田 銀八 : "人災"の項目。そして─────"ゾンビ"という単語だ。

[RP] 坂田 銀八 : なんだよそりゃって、そん時は思ったが……。

[RP] 坂田 銀八 : ………クソッ、どうなってんだ!

[RP] 天雨アコ : 大丈夫、なんて、自分に語り掛ける言葉でしかない。
いつもの坂田先生の言葉も、なんだかガラス越しに聞こえてみえる。
そのくらい、アコと現実の間に、歪みが見えて。

[RP] 坂田 銀八 : そもそもこの事態を……国は、元から予測してたってことになんのか……!?
……だアアアアアアア!!!わっかんねェエッ!!!
ともかく!!今は生き延びることが最優先だッッ!!!

[RP] 坂田 銀八 : 「この学校には、SOS発信機が備え付けられてる教室がある……!
 まずはそこに向かうのが第一目標だ!!
 扉も、他の教室と比べてシェルターのように固いって話だ……」

[RP] 天雨アコ : 「……そ、れは、この事態を予測していた……?
 いえ、それも……わかりませんか……
 少なくとも、それに頼るしか、はぁっ、無さそうということですね」

[RP] 坂田 銀八 : 「………」
……勘がいいな。さすがは風紀委員ってとこか。

[RP] 坂田 銀八 : そもそも俺達は……ひょっとしたら、踊らされているだけかもしれねェ。

[RP] 天雨アコ : 先生の言葉から、何とか頭を回転させる。
ずっと回していなければ、現実の情報でパンクしそうだったからだ。

[RP] 坂田 銀八 : 「……大丈夫だ」

[RP] 坂田 銀八 : 「なんとかなる」

[RP] 坂田 銀八 : 教師ってのは、不安な顔を生徒に見せるのが、仕事か?
ちげーだろ。

[RP] 坂田 銀八 : 大丈夫じゃねぇ時も、大丈夫っつって生徒を励ますのが、仕事みてーなもんだろ。

[RP] 新田 維緒 : 「なん、とか……」
後ろからは今も、耳を塞ぎたくなるような声が聞こえてくる。
希望を持つには苦しすぎる状況。

[RP] 新田 維緒 : それでも。

[RP] 新田 維緒 : 「なりますよね……」
希望が無いと折れそうだった。
深く深く頷く。今では一番頼れる年長者……頼もしい先生の言葉に。

[RP] 坂田 銀八 : 強く頷く。

[RP] 坂田 銀八 : 「お前らは必ず守る、だから着いて来いッ!」

[RP] 天雨アコ : 「……信じさせて……くださいね」

[RP] 坂田 銀八 : そして銀八は、駆け出し始める。
"奴ら"は、後ろで蠢き、今もなおこちらへ向かってきているのだから。

[雑談] 坂田 銀八 : こんな感じで俺は〆だ
残りは二人に任せることを教える

[雑談] 新田 維緒 : わ、私もアコちゃんにお任せしよう……かな!していいなら!

[RP] 天雨アコ : 弱く、そう返す。
……不安、そんなもの、私が思うなんて……
どうにかなる、なんとか……本当に……?

[RP] 天雨アコ : ぐちゃぐちゃとした頭の中、1つ確かなのは。
自らが守るべき風紀など、もはや、この学校にはないことだった。

[RP] 天雨アコ : 風紀など、平凡な日常の上で成り立つ、脆い藁の家でしかなかったのだから。

[雑談] 坂田 銀八 : オシャレな地の文だろ

[雑談] 天雨アコ : すみません…眠くて…うまくことばがまとまりまそんでした

[雑談] 坂田 銀八 : ……続きは明日にするかァ~~~!!!

[雑談] 新田 維緒 : 二人には優しくしてもらって……ありがとうございました……!

[雑談] 天雨アコ : お、おーぷにんぐだけで、に、2時間
濃厚のうこうのうこう……

[雑談] 坂田 銀八 : 俺みてーなだらしねぇ先公相手にも良く接してくれて、俺からもお礼を言うことを教える

[雑談] 坂田 銀八 : それはそう

[雑談] 天雨アコ : 私のような厳しいカスにも優しくしてくれて聖者でしたっ……

[雑談] 坂田 銀八 : ゲーム部分だけは簡単だから、そこだけ済ませて
続きは明日とかにしてェなァ

[雑談] 新田 維緒 : 私が……っ!遅れたせいでっ!ごめんなさいいいぃぃぃ……!

[雑談] 坂田 銀八 : よよい

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 0日目。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : まずはイベント表から

[雑談] 新田 維緒 : 明日、私は大丈夫です!

[メイン] GM : 1日の始まりに、1回だけこれをやる

[メイン] GM : 行動順で決める
というわけで、アコ
1D6どうぞ

[雑談] 天雨アコ : 私も大丈夫でいです

[情報] GM : 〇イベント表
 6面ダイスを振ることで決定する。以下がその内容である。
1:ゾンビの数+1+経過日数、『救急箱』『ハーブ』『抗ウイルス剤』『工具箱』『武器』『エンジニアの本』の内、3個をランダムで見つける。
2:ゾンビの数+2+経過日数、『救急箱』『ハーブ』『抗ウイルス剤』『工具箱』『武器』『エンジニアの本』の内、1個をランダムで見つける。
3:ゾンビの数+3+経過日数。
4:ゾンビの数+4+経過日数。
5:ゾンビの数+5+経過日数、不安の感情より、全PC【精神】判定:難易度(ゾンビの数)を行う。成功で《正気》を0点減少、失敗で1点減少。
6:ゾンビの数+6+経過日数、絶望の感情より、全PC【精神】判定:難易度(ゾンビの数)を行う。成功で《正気》を1点減少、失敗で1D6点減少。

[メイン] 天雨アコ : 1d6 (1D6) > 1

[情報] GM : 〇PCの行動
 PCは1日に1回、行動することができる。以下が可能な行動一覧である。
1:「体力回復」
 『救急箱』を消費し、《体力》をnD6点回復(nは消費個数)。他PCへの使用も可。
 この行動は手番消費にならないが、1PC当たり1日に1回のみ。

2:「正気回復」
 『ハーブ』を消費、あるいは対象の《正気》値を目標値とした、好きな能力判定成功で、《正気》をnD6点回復(nは『ハーブ』消費個数、能力判定の場合は1)。他PCへの使用も可。
 アイテム使用時のこの行動は手番消費にならないが、1PC当たり1日に1回のみ。

3:「感染度減少」
 『抗ウイルス剤』を消費し、《感染》を消費個数分下げる。他PCへの使用も可。
 この行動は手番消費にならないが、1PC当たり1日に1回のみ。

4:「物資調達」
 【幸運】判定:難易度(ゾンビの数)を行い、失敗でゾンビとの強制戦闘※6。
 本戦闘では、ゾンビの数を減らすことはできない。
 その後、アイテム表を参照し、上記の【幸運】判定時の出目に対応したアイテムと、【幸運】値分の《食料》を入手。

5:「バリケード修繕作業」
 【肉体】か【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値をバリケードの耐久値へ加算する。
 また、判定時、『工具箱』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

6:「ゾンビとの戦闘」
 【肉体】判定:難易度(ゾンビの数)成功で、判定時の最も大きい出目の数分ゾンビの数を減らす。
 失敗時、《体力》を1D6点減らし、《感染》を1点上げる。判定を失敗しても、上記と同様にゾンビの数を減らす。
 また、判定時に『武器』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。
 さらに、戦闘に複数PCが参加する場合、上記の判定の合計値を用いてもよい。
 上記の戦闘判定の代わりに【好きな能力】判定:難易度((ゾンビの数)-《速度》)を成功で逃走可。

7:「SOS発信機の修理」
 全PC行動終了後、PC1人が挑戦可能。ただし、手番消費によって他PCも挑戦可。同じPCが1日2回修理は不可能。
 【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値を修理値へ加算する。
 最終的に、「50 + (初期PCの数 × 50)」に到達することで、救助ヘリによって脱出。クリアとなる。
 また、判定時、『エンジニアの本』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

〇アイテム表
1:『救急箱』
2:『ハーブ』
3:『抗ウイルス剤』
4:『工具箱』
5:『武器』
6:『エンジニアの本』
※アイテム(《食料》含む)の譲渡は、行動消費せずに可能。

〇次の日へ移行する前の数値処理
・バリケードの耐久値を、ゾンビの数だけ減らす。
・全PCの《感染》を1点上昇。
・全PCの《食料》を1点減少。
・「睡眠」を行ったPCの《体力》を1D6点回復。
※「睡眠」を拒否することで、もう1回行動することができる。ただし《正気》を1D6点失い、睡眠による《体力》回復効果を得られなくなる。
※PCが死亡時、他PCは《正気》を1D6点減らす。

[メイン] GM : 1:ゾンビの数+1+経過日数、『救急箱』『ハーブ』『抗ウイルス剤』『工具箱』『武器』『エンジニアの本』の内、3個をランダムで見つける。

[雑談] 新田 維緒 : !いい出目ですね…!

[メイン] system : [ GM ] ゾンビ : 14 → 15

[メイン] GM : さらにアコ、3D6どうぞ

[雑談] GM : すげぇだろ

[メイン] 天雨アコ : 3d6 (3D6) > 10[2,5,3] > 10

[メイン] GM : 2:『ハーブ』
3:『抗ウイルス剤』
5:『武器』
を入手

[メイン] system : [ GM ] ハーブ : 0 → 1

[メイン] system : [ GM ] 抗ウイルス剤 : 0 → 1

[雑談] 天雨アコ : 中々いいですね…

[メイン] system : [ GM ] 武器 : 0 → 1

[メイン] GM : 次、PCの手番

[メイン] GM : アコから、情報タブにある行動から一つ選んで、手番消費どうぞ

[雑談] GM : 0日目の処理を終えたら、そこまでの流れをRPで再現してみるって感じのゲームだなァ……

[雑談] GM : 面白そうなところだけをRPで再現ってのもアリなのを教える

[メイン] 天雨アコ : ・SOS発信機の修理
します

[メイン] GM : 7:「SOS発信機の修理」
 全PC行動終了後、PC1人が挑戦可能。ただし、手番消費によって他PCも挑戦可。同じPCが1日2回修理は不可能。
 【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値を修理値へ加算する。
 最終的に、「50 + (初期PCの数 × 50)」に到達することで、救助ヘリによって脱出。クリアとなる。
 また、判定時、『エンジニアの本』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

[雑談] 新田 維緒 : なるほど…!

[メイン] 天雨アコ : 4D+2>= 【頭脳】判定

[メイン] 天雨アコ : 🌈

[メイン] GM : あー

[雑談] 新田 維緒 : ……全PC行動終了してないけどいいのかな?

[メイン] 天雨アコ : 4D+2>=1 こうですね (4D6+2>=1) > 15[3,6,3,3]+2 > 17 > 成功

[雑談] 天雨アコ : 手番消費で追加でできるみたいですね、これは

[メイン] GM : 全PCが行動終了後に、多分アコが発信機の修理を行うことになるから
今ここで手番消費しなくてもいいかもしれないことを教える

[雑談] GM : いやでも、1PC1回まで

[雑談] 新田 維緒 : あ、手番消費…!そういうこともできるんだ…!ごめんなさい

[雑談] GM : >同じPCが1日2回修理は不可能。

[メイン] 天雨アコ : 成程?
とは言っても調達するにも幸運1なんですよね…

[メイン] GM : じゃあ全PCの手番終了後の修理は他に任せるって感じが
ギンワカ

[メイン] GM : 次、銀八

[メイン] 坂田 銀八 : 6:「ゾンビとの戦闘」
 【肉体】判定:難易度(ゾンビの数)成功で、判定時の最も大きい出目の数分ゾンビの数を減らす。
 失敗時、《体力》を1D6点減らし、《感染》を1点上げる。判定を失敗しても、上記と同様にゾンビの数を減らす。
 また、判定時に『武器』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。
 さらに、戦闘に複数PCが参加する場合、上記の判定の合計値を用いてもよい。
 上記の戦闘判定の代わりに【好きな能力】判定:難易度((ゾンビの数)-《速度》)を成功で逃走可。

[メイン] 坂田 銀八 : ゾンビ減らすぞォ~~~~~~~~~!!

[雑談] 天雨アコ : 新田さんか先生に追加でお願いしようかと思ってましたね
まぁ様子見て…次の日は調達するかしないか…ですかね…

[メイン] 坂田 銀八 : 3D+6>=15 【肉体】判定<不良教師>LV6 (3D6+6>=15) > 11[4,4,3]+6 > 17 > 成功

[メイン] 坂田 銀八 : ギリギリ

[メイン] 坂田 銀八 : 判定ダイスの出目で大きい数を、減らすゾンビの数に適用ってことで

[メイン] 坂田 銀八 : この場合だと4だなァ

[メイン] system : [ GM ] ゾンビ : 15 → 11

[メイン] 坂田 銀八 : ちょ


[メイン] GM : 次、新田

[雑談] 新田 維緒 : 今調達は厳しそうかな…修復にしよう

[メイン] 新田 維緒 : 5:「バリケード修繕作業」
 【肉体】か【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値をバリケードの耐久値へ加算する。
 また、判定時、『工具箱』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

[雑談] GM : かしこい

[雑談] 天雨アコ : IQ280

[メイン] 新田 維緒 : 2D+4>=1 【頭脳】判定 (2D6+4>=1) > 4[1,3]+4 > 8 > 成功

[メイン] system : [ GM ] 耐久値 : 100 → 108

[メイン] GM : ちょびっと耐えるようになた

[メイン] GM : では次の日に移行する前の数値処理

[メイン] GM : 耐久値をゾンビの数だけ減らす

[メイン] system : [ GM ] 耐久値 : 108 → 97

[メイン] GM : 全PCの《感染》+1、《食料》-1

[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 食料 : 6 → 5

[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 感染 : 4 → 5

[雑談] GM : 睡眠を拒否するならもう1回行動可

[雑談] 新田 維緒 : 一人は寝ない人がいた方が展開としてはいい気がする…

[雑談] 坂田 銀八 : じゃあ起きるか…♠
生徒がすやすや寝てる時も頑張ってゾンビお掃除するのが教師のお仕事だろ

[雑談] 坂田 銀八 : あと発信機の修理、ここで挟むことになるんだ
そこはじゃあ、新田に任せてみるかァ~~~?

[雑談] system : [ 天雨アコ ] 食料 : 6 → 5

[雑談] system : [ 天雨アコ ] 感染 : 4 → 5

[雑談] 天雨アコ :

[雑談] 新田 維緒 : あ、なるほど!振っておきます!

[メイン] system : [ GM ] 修理値 : 0 → 17

[メイン] 新田 維緒 : 7:「SOS発信機の修理」
 全PC行動終了後、PC1人が挑戦可能。
 【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値を修理値へ加算する。
 最終的に、「50 + (初期PCの数 × 50)」に到達することで、救助ヘリによって脱出。クリアとなる。
 また、判定時、『エンジニアの本』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

[メイン] 新田 維緒 : 2D+4>=1 【頭脳】判定 (2D6+4>=1) > 8[2,6]+4 > 12 > 成功

[メイン] system : [ GM ] 修理値 : 17 → 29

[雑談] 坂田 銀八 : じわじわ

[メイン] 坂田 銀八 : 睡眠を放棄

[メイン] 坂田 銀八 : 6:「ゾンビとの戦闘」
 【肉体】判定:難易度(ゾンビの数)成功で、判定時の最も大きい出目の数分ゾンビの数を減らす。
 失敗時、《体力》を1D6点減らし、《感染》を1点上げる。判定を失敗しても、上記と同様にゾンビの数を減らす。
 また、判定時に『武器』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。
 さらに、戦闘に複数PCが参加する場合、上記の判定の合計値を用いてもよい。
 上記の戦闘判定の代わりに【好きな能力】判定:難易度((ゾンビの数)-《速度》)を成功で逃走可。

[メイン] 坂田 銀八 : 3D+6>=11 【肉体】判定<不良教師>LV6 (3D6+6>=11) > 17[6,6,5]+6 > 23 > 成功

[メイン] 坂田 銀八 : 6匹殺した

[メイン] system : [ GM ] ゾンビ : 11 → 5

[雑談] 新田 維緒 : この調子で行けるなら7日間で終わりそうなのかな?

[メイン] 坂田 銀八 : ※「睡眠」を拒否することで、もう1回行動することができる。ただし《正気》を1D6点失い、睡眠による《体力》回復効果を得られなくなる。
※PCが死亡時、他PCは《正気》を1D6点減らす。

[雑談] 新田 維緒 : つよい

[メイン] 坂田 銀八 : 1D6 正気減少 (1D6) > 5

[メイン] 坂田 銀八 : ぐは

[雑談] 天雨アコ : 格が違います

[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 正気 : 18 → 13

[雑談] 新田 維緒 : 先生ー!

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 食料 : 7 → 6

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 感染 : 2 → 3

[メイン] GM : そんな感じで、0日目終わり

[メイン] GM : あとはこの日をRPタブで再現するかどうか

[メイン] GM : っていうのを、ずっと繰り返すボドゲライクなゲーム

[雑談] 坂田 銀八 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 坂田 銀八 : とりあえず続きは明日だ
ゲームの流れも、なんとなく把握したか?

[雑談] 新田 維緒 : 分かりやすかったです…先生…!

[雑談] 坂田 銀八 : ありがたいだろありがたいだろありがたいだろ

[雑談] 坂田 銀八 : あとはもうここからは、物資調達でいいアイテムを新田が入手してくれたりしたら、余裕で脱出できると思う

[雑談] 天雨アコ : 身をもって体感させてくれましたね
わかりやすかったねす

[雑談] 坂田 銀八 : アコはもう寝ろ

[雑談] 新田 維緒 : 寝よう……!

[雑談] 坂田 銀八 : お疲れシャンだァ〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] 天雨アコ : でもなァ…追加行動がなァ…

[雑談] 坂田 銀八 :

[雑談] 坂田 銀八 : 「睡眠」拒否するのかァ〜!?

[雑談] 天雨アコ : お疲れシャン…です…!
明日は…遅くからになるかもしれません
皆さんのRPが楽しくてつい時間が掛かってしまいましたね…

[雑談] 天雨アコ : 正気度が下がるのでやめときましょう…

[雑談] 坂田 銀八 : 俺も楽しかった

[雑談] 新田 維緒 : (多分)7日かかることを考えると食料が足りないので最低でも私が2回分は調達しないとダメかな
先生が2回(明日の行動も合わせれば3回分)ゾンビ退治してくれた今がチャンス…
明日寝ないで調達2度撃ちも視野に入るね

[雑談] 坂田 銀八 : ありがたいだろありがたいだろありがたいだろ

[雑談] 坂田 銀八 : そこもなんかいい感じにRPに繋げられると面白そうだなァ…

[雑談] 坂田 銀八 : 明日イベント表くんが機嫌損ねて6だしたら嫌だなァ…

[雑談] 新田 維緒 : そうなると…厳しいですね…!

[雑談] 天雨アコ : イベント表が肝…ですね

[雑談] 坂田 銀八 : ゾンビパニック生活、甘くなかった!?

[雑談] 新田 維緒 : 当たり前です!!

[雑談] 坂田 銀八 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 坂田 銀八 : こんな感じで
肉体担当、頭脳担当、幸運担当ってな感じで

[雑談] 坂田 銀八 : 色々PCが役割分担しながら協力して遊べるゲームです

[雑談] 新田 維緒 : (あ、食料が0になっても直ちに死ぬわけじゃないなら、調達無しでの強行軍でもギリギリクリアは見えそうかな…)

[雑談] 新田 維緒 : 面白いですね…!

[雑談] 坂田 銀八 : ああ。
体力が1D6点減るだけだなァ

[雑談] 坂田 銀八 : ありがたいだろ

[雑談] 坂田 銀八 : 協力型すごろくみたいなもんだなァ

[雑談] 新田 維緒 : へ~……!ちゃんと役割があるの、考えられてますね……!

[雑談] 坂田 銀八 : しかも、体力に正気に、食糧に感染にと
色々考えなくちゃいけないもんがある

[雑談] 坂田 銀八 : 大人数でこれらのパラメータを見て管理していく必要もあるわけだなァ

[雑談] 坂田 銀八 : バリケード耐久値ももちろんそう

[雑談] 新田 維緒 : うぐっ…複雑です!ちゃんと考えないとダメですね…

[雑談] 坂田 銀八 : ゾンビの数が多ければ多いほど、耐久値が減らされまくっちゃう
だから肉体職ががんばうところ

[雑談] 坂田 銀八 : 俺はずっとゾンビキラーになりそうだろ

[雑談] 新田 維緒 : 先生が頼りですね…!

[雑談] 坂田 銀八 : がんばる!

[雑談] 新田 維緒 : が、頑張りすぎないくらいの応援をさせていただきます!

[雑談] 坂田 銀八 : ありがてェ………心に沁み渡るだろ

[雑談] 坂田 銀八 : 俺も目がしょぼしょぼしてきたから、そろそろ寝るか…♠︎

[雑談] 坂田 銀八 : 二人ともすげぇいいRPだったから、明日も楽しみだろ
またね〜〜〜〜〜〜!

[雑談] 新田 維緒 : あ……言う機会を逃しましたが、私も楽しかったです!
お疲れさまでした…またね~~~~!

[雑談] 坂田 銀八 : 早めに着席の銀さんでーす
今日何時から再開か明言してなかったので、非常にアレな銀さんでーす

[雑談] 坂田 銀八 : あとテストプレイして思ったのが……ぬるいボドゲをするってんなら
最終目標修理値が50+50*PCの数は、ちょっとキツすぎだな……
1回の修理で、大体10くらい上がるって考えたら
50+10*PCの数くらいがいいな……

[雑談] 新田 維緒 :

[雑談] 新田 維緒 : い、1時間もお待たせしてごめんなさい……(Thanks.)

[雑談] 坂田 銀八 : 来たか 新田

[雑談] 坂田 銀八 : お前なら……いい

[雑談] 坂田 銀八 : こっそりサイレント修正して
修理値の目標を200から80くらいに下げちまおうかな……
テストプレイだしなァ……

[雑談] 坂田 銀八 : いやでも、そうするとあれか……

[雑談] 坂田 銀八 : 全員が発信機修理連打で終わっちまうか

[雑談] 天雨アコ : …!すみません…遅れてしまいましたが!

[雑談] 坂田 銀八 : 来たか アコ

[雑談] 天雨アコ : あーそれはそうですね

[雑談] 新田 維緒 : 来たね…!

[雑談] 新田 維緒 : うーん……テストだから一度回し切ってから考えてもいいんじゃないでしょうか?

[雑談] 坂田 銀八 : とりあえずRPに関しては、昨日やった0日目で
面白そうな部分だけやってみるっていう形にするぞ 来い

[雑談] 坂田 銀八 : わかった

[雑談] 坂田 銀八 : たとえば俺がこの0日目の行動でRPとして再演出してみたいのは……
やっぱ、寝ずにゾンビを追っ払ったとこだなァ……
でもそこらへん、ソロ創作になりそうだろ

[雑談] 天雨アコ : 制限を掛けても…と思いましたがまぁまずは回してからですね

[雑談] 坂田 銀八 : とりあえず全員集まったから、再出航だァア~~~~~~!!!

[雑談] 新田 維緒 : わ、私はやっちゃっても大丈夫だと思いますよ!

[雑談] 新田 維緒 : ! 再出向だ~~~~~~!!!

[雑談] 坂田 銀八 : じゃあやるか…♠
RP2タブ生やすから俺はそっちで適当にRPするぞ 来い

[雑談] 坂田 銀八 : RPタブの方で、アコと新田で何かやってみたいこととかあったら自由にやってくれ(^^)

[RP2] 坂田 銀八 : ─────そこは、厳重に密閉された教室であった。

[雑談] 天雨アコ : 再出港です〜〜〜〜〜〜〜!!

[雑談] 天雨アコ : ふむふむ

[RP2] 坂田 銀八 : 対"人害"用のために作られたそこには、寝泊まりするために必要な設備がいくつか揃っており
停電した際にも利用可な、再発電機もあるため、まずはセーフティールームとして十分、といったところであった。

[RP2] 坂田 銀八 : しかし─────。

[RP2]   : ドンッ!!ドンドンッ!!!

[RP2]   : ─────本教室の扉が、激しく叩かれる音。

[雑談] 天雨アコ : SOS機械の修理とか…バリケードの修繕、辺りですかね?

[RP2] 坂田 銀八 : 眉を顰めながら、その扉をじっと見つめ。

[RP2] 坂田 銀八 : 「……しゃあねぇ、ここは銀さんが頑張るとこだろ」

[雑談] 新田 維緒 : 全部終わった後でもいいかも…

[RP2] 坂田 銀八 : ─────ぶっちゃけ、今も俺はションベンが漏れそうなくらいにビビっちまってる。

[雑談] 新田 維緒 : そのときは、私は疲れて寝ちゃうとかでもいいかな…
アコちゃんのソロシーンでも大丈夫だよ、やりたいならだけど…

[RP2] 坂田 銀八 : まるで中坊が妄想するような、学校にテロリスト襲来みてーなイベントが
まさかこうして現実に起こるとは一切思ってもみなかった。

[RP2] 坂田 銀八 : ……まぁ、どんだけ弱音積み重ねたところで、事態はなーんも変わんねぇんだ。

[雑談] 坂田 銀八 : あーーじゃあ面白いRPっつーと

[雑談] 坂田 銀八 : 俺の緊急非常対策マニュアルを見る、みたいなのはどうだ?

[雑談] 坂田 銀八 : まるでこの事態が、予測されていたかのように用意されていたそのマニュアルに沿って発信機を直しつつ、色々疑惑を抱きつつみてーな?

[RP2] 坂田 銀八 : それに、だ。

[RP2] 坂田 銀八 : アコも、新田も、俺の大事な生徒だ。
アイツらなんざに、指一本も触れさせっかよ。

[RP2] 坂田 銀八 : 「やりますかァ~~~~」

[雑談] 新田 維緒 : なーるーほーどー……

[RP2] 坂田 銀八 : 木刀を肩に乗せながら─────扉を、勢いよく開ける。

[RP2] 坂田 銀八 :  

[RP2] 坂田 銀八 :  

[RP2] 坂田 銀八 :  

[雑談] 天雨アコ : ふむふむふむ…

[雑談] 坂田 銀八 : パンデミックホラー映画、あんま俺そこまで見たことねぇからわかんねーけど

[雑談] 坂田 銀八 : この序盤あたりは、多分RPしてて面白いとこだと思ってる

[RP2] 坂田 銀八 : 死闘であった。
見知った顔も、そいつらの中に混ざっていた。

[RP2] 坂田 銀八 : 守れなかった、俺の生徒の姿の慣れ果てもあった。

[雑談] 新田 維緒 : や、やろっか?

[RP2] 坂田 銀八 : とことん胸糞が悪すぎるぞコノヤロー。

[RP2] 坂田 銀八 : 「ハァッ……!ハァッ……!」

[RP2] 坂田 銀八 : 額の汗を拭いつつ、返り血を気にする余地すらもなく
教室周りにいるゾンビ達の"処理"に、銀八は明け暮れていた。

[雑談] 新田 維緒 : 私のソロシーンでも大丈夫…

[RP2] 坂田 銀八 : すっかり、茜色の夕日は沈み、真っ暗な夜が訪れていた。
本来であれば、街の明かりで視界はそれほど塞がれないのだが
今回の事態は、よほど大規模だったのだろう、窓から見える街に
明かりの数が、全くと言っていいほど見られなかった。

[RP2] 坂田 銀八 : 月光に、銀八の顔半分が映し出される。

[RP2] 坂田 銀八 : 「クソッ………!!どんだけブッ倒しても起き上がりやがってよォ……
 等身大ゴキブリじゃねぇかコノヤロォ!」

[RP2]   : 「ウ゛ゥゥ……」

[RP2]   : 「ア゛ァァアアアッッ……!!」

[雑談] 天雨アコ : んんんー、そうですね!
先生のがRPやりやすそうですし…それを舞台にしてみましょうか

[雑談] 天雨アコ : 新田さんにもお願いしましょう…!

[雑談] 新田 維緒 :

[RP2] 坂田 銀八 : ─────アイツらを、無事に、きちんと安全な場所に逃すまで
こんなところでおっちんでたまるかよッ……!!

[雑談] 天雨アコ : ただ治すだけだと流石に…ですしね

[RP] 天雨アコ :

[RP] 天雨アコ :

[RP] 天雨アコ :

[RP2] 坂田 銀八 : 「だりゃアアアアアアッッッ!!!!」

[RP2] 坂田 銀八 : ─────銀八は、昼夜連続し、その木刀を振るい続けた。

[RP2] 坂田 銀八 : 守るべきものを守るために
失ってはならないものを、失わないように。

[RP2] 坂田 銀八 : それが教師としての誇りであり、生き様だからだ。

[RP2] 坂田 銀八 :  

[RP2] 坂田 銀八 :  

[RP2] 坂田 銀八 :  

[雑談] 坂田 銀八 : 俺のソロシーン終わり
二人のRP次第で顔見せることも視野に入れるぞ 来い

[RP] 天雨アコ : 「これが緊急用だと踏まえていたのなら、どうして修繕を怠っていたのでしょうか……
 不思議で仕方ありませんね、全く」

[雑談] 新田 維緒 : あっ…格好いいですね…!
わかりました

[雑談] 坂田 銀八 : うわあり!ありがたいだろ

[RP] 天雨アコ : そこは、ぼんやりとした明かりが照らす一つの教室であった。
最近使われていないことを示すためか、アコたちの足により埃が舞っており、アコはハンカチで口を覆いながらも。

[RP] 天雨アコ : 最近整備された跡がないとはいえ、保存食や水、軽く1ヶ月ほどは生活できそうな設備と物資が置かれていた。

[RP] 天雨アコ : 「新田さんも……どう?
 順調そう、でしょうか」

[RP] 天雨アコ : アコはというと、片手にマニュアルを持ちながら、連絡機を直そうとしている。

[RP] 新田 維緒 : 「……っ、うん……!」
物置のような扱いもされていたのか、教室には使われていない机や椅子が散乱していた。
イオはそれらを並べて、簡易的なバリケードにしていたところだ。

[RP] 天雨アコ : SOS発信機は、埃が被るほどに手入れがされていないことが原因なのか、全く動く気配がなかった。
そのため、仕方ないので様子を見ているという状況だ。

[RP] 新田 維緒 : 額に滲んだ汗を拭いながら、アコの方を見る。

[RP] 新田 維緒 : 「マニュアル……」
アコが握っているマニュアルに目が行く。

[RP] 天雨アコ : 「あら、かなりいい出来じゃないかしら
 これならアイツらも…入って来れないわね」

[RP] 天雨アコ : 即席バリケードを見やり、うんうん、と頷きながらも。
その目線に釣られるように、マニュアルを見やる。

[RP] 天雨アコ : 「……そうね
 先生から渡されたけど……この中にはまるで、今の事態を想定してたみたいに、対処法がいくつも書かれてるわ」

[RP] 新田 維緒 : ほ、褒められた。赤面しつつ両手を上げ。

[RP] 天雨アコ : 奴らに対応するための戦闘方法。インフラが停止した際の水分確保手段。電力発電機の使用方法…など。
ここにある設備に関しては、ありとあらゆる方法が乗っており。

[RP] 新田 維緒 : 「そうだね……こんな事態になったのに、やることが全部用意されてるなんて
 変な気分……」

[RP] 天雨アコ : また、そこには────SOS発信機の修繕方法まで。
まるで、この状況だけではなく、整備されて停止した場合も見越していたように。

[RP] 天雨アコ : 「……まぁね、バリケードは、新田さんのいい提案だったから呑み込めたけど……
 ここにも当然のごとく、手段が乗っていたわ」

[RP] 天雨アコ : 分厚いマニュアルを、ばん、と机の上に置きながら。
睨みつけるようにマニュアルを見る。

[RP] 天雨アコ : 「……こういう場合、用意していた理由は2つのどっちかと考えられるわね」

[RP] 新田 維緒 : 「……2つ。そ、それって……?」
目の前の彼女は、もう冷静に状況を分析しているようだ。
とりあえず姿勢を正す。

[雑談] 坂田 銀八 : こういう、頭脳派みたいなRPすき

[RP] 天雨アコ : 「一つは、よっぽど心配性な学校よ」

[RP] 天雨アコ : こくりと頷きながらも、機械から手を離し新田の方へと目を向けつつ。

[RP] 天雨アコ : 「この世に起こりうるような、ありとあらゆる災害についてとことん対策法を練ったのよ
 どんな事があっても避難できるようにね」

[RP] 天雨アコ : もしそれが本当なら、起こりうるかもしれない災害への妄想や予想だけでこんなに書き留めたことになる。
それがここまで当たっているのだから、執筆者は預言者にでもなるべきだろうが。

[RP] 新田 維緒 : 「う、ううぅ~ん……」
困り顔で相槌なのか唸ってるのかよく分からない声を出す。
現実味が無いように思う。アコの口振りからしても、なんとなく発言した本人もそう思ってるように感じた。

[RP] 新田 維緒 : ただ、アコがわざわざこんな信憑性のないことを言って人を戸惑わせるためだけに声をかけてくるとも思えず。

[RP] 新田 維緒 : 「じゃあ、もう一つって……?」

[RP] 天雨アコ : 困った顔を向けている新田に、ふっ、と笑いつつも。

[RP] 天雨アコ : 「その二つ目はね、予想や妄想でもない
 こうなると分かった予測があったからこそ、これを書いた場合よ」

[RP] 天雨アコ : マニュアルの表紙に2という文字を書くように指を動かし。

[雑談] 新田 維緒 : いいですよね…!坂田先生とは別の格好よさを感じます!

[RP] 天雨アコ : 「……つまり。例のアイツらへの対処法……
 それは、アイツらが現れることが実際に起こりうることだと思ったからこそ、避難の為に作った可能性、よ」

[RP] 新田 維緒 : 「……!」

[雑談] 坂田 銀八 : おらワクワクすっぞ!

[RP] 天雨アコ : 察しの良い新田さんなら、どっちが本命か…と言うのは口を出さずとも分かるでしょう。
証拠に基づいて予測することは、妄想を積み立てるよりも簡単だから。

[RP] 天雨アコ : ……考えたくは無い。だって、そんなウィルスが……誰かの意図で生まれたものだとしたら、今までの風紀は……果たして……何だったの?

[RP] 新田 維緒 : 誰かが予測出来る現実として、今回のことがあったんだとしたら……
これは決して、単なる災害とか……世界が突然おかしくなっただけで片付けられることじゃなくなる……

[RP] 天雨アコ : 「例えば、このマニュアルを書いた人は……
 人をおかしくさせる元凶を作った張本人、とかね」

[RP] 新田 維緒 : 「ええぇぇ……!?」

[RP] 天雨アコ : 苦虫を噛み潰したような顔で、マニュアルへと目を向ける。

[RP] 新田 維緒 : 考えに沈もうとしたのもつかの間、衝撃的な言葉に顔を上げた。

[雑談] 坂田 銀八 : 物語のメインカメラが一番寄ってるだろ

[RP] 天雨アコ : 「……そうよ!そうに……違いないわ!
 ……私たちは、管理されていることも知らずに、実験の一環として使われたのよ、その誰かにね」

[RP] 天雨アコ : 確証がある訳では無い。
マニュアルと設備があるだけで、元凶については何一つ触れられていないのだ。
アコの考えは、一つ、飛躍しすぎていると言える。

[RP] 新田 維緒 : 「う。あ、アコちゃん……!落ち着いて……」
声を荒げたアコにひるむ。
確かに、いつも怒りっぽいところもあるけど……こんな風に自分を制御できていないようなアコを見るのは初めてのことだった。

[RP] 天雨アコ : 「……私たちの学校の風紀を乱す挙句、無辜な生徒たちを巻き込む……なんて……!
 非道にも程があるわ!……っ、こんなものは……!」

[RP] 天雨アコ : 新田の声に、唇を噛みながら目を向ける。

[雑談] 天雨アコ : うわ…ありがとう!
今は「思い込みが激しい」って感じなので、何言ってんだアルミホイル被れ!って返したりしたら大人しくなると思います

[RP] 新田 維緒 : 逃げる時は手を引いてくれたけど、不安なのはやっぱりアコちゃんも同じなんだ。
……しっかりしてるように見えても、立場は私と同じでいきなりこんなことに巻き込まれちゃっただけだもん。

[RP] 天雨アコ : 新田の言う通り、アコは自分自身を制御出来ていなかった。
"ヤツら"の存在、ご丁寧に用意されたマニュアル、そして……犠牲になった生徒。
落ち着いた今の状況で見返してしまえば、冷静になれるような材料は少なかった。

[RP] 新田 維緒 : 「今はそんなこと考えても仕方ないよ……!
 私も、こんなことになって……いろいろわかんないけど!
 私たちが生き延びることを考えよう……?」

[RP] 新田 維緒 : イオはアコほど賢くない。原因の究明や、先の不安よりも今は生きている全員が助かること。
それを考えるので精いっぱいだ。

[雑談] 新田 維緒 : (天使のわっかあるけどアルミ巻けるのかな)

[雑談] 坂田 銀八 : 本当に二人ともキャラの中心部分の考えが対称的な感じあって見てて面白いだろ

[RP] 天雨アコ : ……私と新田さん、先生は逃げれたけど、風紀委員会のみんなは……
いや、それだけじゃない。果たしてこの学校の生徒、その全てが毒牙にかかっていないか?と言われれば……

[RP] 天雨アコ : 「……っ、考えないと……やってられないのよ……!
 新田さんは……どう思ってるのよ!
 ……他の人だって、巻き込まれてるかもしれないのに……!」

[雑談] 天雨アコ : 上げられちゃってますね…(照れ)

[RP] 新田 維緒 : 「……
 それは…………」

[雑談] 天雨アコ : ここでなんか言ってくれたら「見事…」って背中の傷を付けて引きます

[RP] 新田 維緒 : 考えていなかった……いや、考えないようにしていたことだった。

[RP] 天雨アコ : 「……っ」

[雑談] 天雨アコ : …口論するにはちょっと早かったですかね?まぁいいでしょう

[RP] 天雨アコ : 口から飛び出てしまい、少し…後悔をしてしまった。
まだ何も分かっていないのは同じなのに……その鬱憤を、同じ被害者である新田にぶつけてしまった。

[雑談] 坂田 銀八 : いやでもなァ

[雑談] 坂田 銀八 : 精神的に追い詰められてるしなァ現状

[RP] 新田 維緒 : 頭に浮かぶ、友達や両親の姿。
イオは比較的近所から通っている。学校がこんな事態になって、家が無事とは……考えにくい。

[RP] 新田 維緒 : 「そんなの、私だって、心配だよ……!」

[雑談] 坂田 銀八 : 口論が起きるのは2パターンだなァ……
1:異常事態が発生したばかりで、精神的余裕が無くなったことによる意見の不一致
2:セーフティールームに長期間滞在するも、いつ元の日常に戻れるか分からないことによる精神的不安の発露、およぼ意見の不一致

[RP] 新田 維緒 : 当たり前だ。今日の朝だって行ってらっしゃいといってくれた両親が突然生きてるか死んでるかも分からない状態に置かれて安否を確認したくないわけもない。
……ただ。

[RP] 新田 維緒 : 強まった語気が萎んで。

[RP] 新田 維緒 : 「……同じくらい、アコちゃんや坂田先生も大事だから
 今は、みんな生き残るのが一番だと思う……」

[RP] 天雨アコ : 「……新田さん……」

[雑談] 坂田 銀八 : めっちゃいい子だろ

[RP] 新田 維緒 : 「ご、ごめんね……!大きい声出しちゃって」
ごまかすように笑って。

[RP] 天雨アコ : 聞こえた微かな声は、悩み、不安だからこその……声だった。
新田さんだって、不安じゃないわけじゃない。けれど、不安を押し殺してでも、生きようとしている。

[RP] 天雨アコ : 「……ううん、こちらこそ……ごめんなさい
 私もちょっと、冷静じゃなかったわ……」

[雑談] 新田 維緒 : うわ…!恐縮です…!

[雑談] 天雨アコ : すごいいい子ですね〜〜〜〜〜〜

[RP] 天雨アコ : さっ、と頭を下げつつも。
その笑みに返すように、こちらも笑い返して。

[RP] 新田 維緒 : 「い、いいのいいの!
 逆に安心したかな……アコちゃんも同じ気持ちを持ってるって思ったら、楽になったかも」

[RP] 新田 維緒 : 完璧な風紀委員のアコ、大人として頼りになる銀八。
二人には、小さくない負い目を感じていた。

[RP] 天雨アコ : 全く……どっちが風紀副委員長か分かったものじゃありませんね。自己管理が出来てないのは、私の方……でした。

[RP] 新田 維緒 : でも、二人も自分と同じ人間なんだ。
いきなり非日常に放り込まれてまいらないはずがないんだ……

[雑談] 坂田 銀八 : 超いい子だろ

[RP] 新田 維緒 : 「あ、そうだ。さっきこんなの見つけたけど……どうかな?」
話を切り替えるように、非常食に混ざっていたチョコレートを取り出す。
疲れた時には甘いものだと坂田先生が言っていた……!

[雑談] 坂田 銀八 : そうだぞーー甘いもんは正義だ
よーく俺の授業を聞いてたみたいで偉いぞーーー

[雑談] 新田 維緒 : うわ!

[雑談] 新田 維緒 : (そんなのなんの授業で教えられるんだろう…)

[RP] 天雨アコ : 「あっ……そうね、いいわね!」
その気遣いに、にこりと笑顔を返す。

[雑談] 坂田 銀八 :

[RP] 天雨アコ : 「……坂田先生の分まで食べようかと思ったけど……
 まぁ、今も頑張ってくれてるもの
 1つくらいは残してあげましょうか」

[RP] 新田 維緒 : 「ん、そうだね!」

[雑談] 天雨アコ : ゾンビにパニックになった人への対処法を答えよ(200文字)

[雑談] 坂田 銀八 : アコ、ツンデレ説濃厚

[RP] 新田 維緒 : こうして1/3分のチョコを分け合って食べて。
こんな風に助け合っていけたら、きっと大丈夫……!

[雑談] 天雨アコ : 断じて……違います!!!!

[雑談] 坂田 銀八 : かわいいw

[RP] 新田 維緒 : チョコが口の中で溶けきるまで、夕日の指す教室には少しだけ安心できる時間が流れていた。

[RP] 新田 維緒 :

[RP] 新田 維緒 :

[雑談] 天雨アコ :

[雑談] 天雨アコ : 〆ありがとうございます……!いいですね……!

[雑談] 新田 維緒 : あっ!!!
勝手に切ってごめ゛ん゛な゛ざい゛

[雑談] 坂田 銀八 : めっちゃ面白かった
お前らは誇りだ!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 1日目。

[メイン] GM : 銀八、イベント表

[雑談] 新田 維緒 : 長くなって申し訳ありません(Thanks.)

[メイン] 坂田 銀八 : 1D イベント表 (1D6) > 4

[雑談] 天雨アコ : 少しばかりの安堵……いいですね、これ

[メイン] 坂田 銀八 : 4:ゾンビの数+4+経過日数。

[メイン] 坂田 銀八 : ちょっとつらい

[雑談] 天雨アコ : それは私もすみません。(Thanks.)

[メイン] system : [ GM ] ゾンビ : 5 → 10

[メイン] GM : PCの行動、アコから

[雑談] 天雨アコ : あとこれ……ステラナイツみたいに、シーンみたいなの作った方がやりやすいかもですね……?
それで、タイマンシーンを一人ずつやる、みたいな……

[雑談] 坂田 銀八 : いや……面白もん見れたからいいな

[メイン] 天雨アコ : 7:「SOS発信機の修理」
 【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値を修理値へ加算する。
 最終的に、「50 + (初期PCの数 × 50)」に到達することで、救助ヘリによって脱出。クリアとなる。
 また、判定時、『エンジニアの本』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

[雑談] 坂田 銀八 : ステナイみたいにか、ちょっと俺想像ついてないけどどんな感じだ?

[メイン] 天雨アコ : 4D+2>=1 【頭脳】判定 (4D6+2>=1) > 12[1,5,5,1]+2 > 14 > 成功

[メイン] system : [ GM ] 修理値 : 29 → 43

[メイン] 坂田 銀八 : 俺の手番、ゾンビ狩り・皇
忙し過ぎだろ!

[メイン] 坂田 銀八 : 6:「ゾンビとの戦闘」
 【肉体】判定:難易度(ゾンビの数)成功で、判定時の最も大きい出目の数分ゾンビの数を減らす。
 失敗時、《体力》を1D6点減らし、《感染》を1点上げる。判定を失敗しても、上記と同様にゾンビの数を減らす。
 また、判定時に『武器』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。
 さらに、戦闘に複数PCが参加する場合、上記の判定の合計値を用いてもよい。
 上記の戦闘判定の代わりに【好きな能力】判定:難易度((ゾンビの数)-《速度》)を成功で逃走可。

[メイン] 坂田 銀八 : 3D+6>=10 【肉体】判定<不良教師>LV6 (3D6+6>=10) > 13[6,6,1]+6 > 19 > 成功

[雑談] 新田 維緒 : ふむふむ

[メイン] 坂田 銀八 : 6体ブッ飛ばした

[メイン] system : [ GM ] ゾンビ : 10 → 4

[雑談] 天雨アコ : んん~……こう、何日もやってると、RPするネタが付きそうですし……
ゾンビがバリケード内に入って来た、とか
読めそうな本を見つけた、とかですかね

[雑談] 新田 維緒 : すごい!

[雑談] 天雨アコ : おや……格が違いますね

[雑談] 坂田 銀八 : お前らの命背負ってるからなァ

[雑談] 新田 維緒 : 2~3日目とかはRP飛ばして4日目にダイジェスト入れたり~って感じの進行だと思ってました

[雑談] 坂田 銀八 : 俺的にはこのシステム、アレなんだよな

[雑談] 坂田 銀八 : RPできるネタがあったらやる、みたいな感覚

[メイン] 新田 維緒 : 今が調達のチャンス

[雑談] 坂田 銀八 : 毎ターンRPしなくちゃいけないとか、そういうアレじゃない感覚

[雑談] 天雨アコ : 成程……

[メイン] 新田 維緒 : 4:「物資調達」
 【幸運】判定:難易度(ゾンビの数)を行い、失敗でゾンビとの強制戦闘※6。
 本戦闘では、ゾンビの数を減らすことはできない。
 その後、アイテム表を参照し、上記の【幸運】判定時の出目に対応したアイテムと、【幸運】値分の《食料》を入手。

[メイン] 坂田 銀八 : 行けー!

[雑談] 天雨アコ : じゃあ大丈夫そうですね

[メイン] 新田 維緒 : 3D+0>=4 【幸運】判定 (3D6+0>=4) > 12[6,3,3]+0 > 12 > 成功

[雑談] 坂田 銀八 : RPしなくても、こうしてすごろく遊びして一喜一憂するだけでも割と面白いしな

[メイン] 新田 維緒 : 3:『抗ウイルス剤』
3:『抗ウイルス剤』
6:『エンジニアの本』

[メイン] system : [ GM ] 抗ウイルス剤 : 1 → 3

[メイン] system : [ GM ] エンジニアの本 : 0 → 1

[メイン] GM : 加えて、幸運値分の食料ゲット

[メイン] GM : 新田の場合は3だなァ

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 食料 : 6 → 9

[メイン] 新田 維緒 : 一日分ですね…

[雑談] 坂田 銀八 : このシェルターの食料生命線、新田にかかってるなァ

[雑談] 坂田 銀八 : ありがたい限りだろ

[雑談] 天雨アコ : おいしいわぁ~

[メイン] GM : 最後、アコ以外が発信機修理

[雑談] 新田 維緒 : 順当にいけば調達無しでも行けますが…!安定安定安定

[メイン] 新田 維緒 : 私が!

[雑談] GM : 調達があれば、より早く終わるかもだしなァ

[メイン] 新田 維緒 : 3D+4>=1 【頭脳】判定 (3D6+4>=1) > 9[3,1,5]+4 > 13 > 成功

[メイン] system : [ GM ] 修理値 : 43 → 56

[雑談] GM : 2日で56か、かなり順調なペースだろ

[雑談] GM : 6日目で終わりそう

[メイン] GM : 〇次の日へ移行する前の数値処理
・バリケードの耐久値を、ゾンビの数だけ減らす。
・全PCの《感染》を1点上昇。
・全PCの《食料》を1点減少。
・「睡眠」を行ったPCの《体力》を1D6点回復。
※「睡眠」を拒否することで、もう1回行動することができる。ただし《正気》を1D6点失い、睡眠による《体力》回復効果を得られなくなる。
※PCが死亡時、他PCは《正気》を1D6点減らす。

[メイン] system : [ GM ] 耐久値 : 97 → 93

[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 食料 : 5 → 4

[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 感染 : 5 → 6

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 食料 : 9 → 8

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 感染 : 3 → 4

[メイン] 坂田 銀八 : 睡眠するぞ 来い
スッ…!スッ…!スヤァッ…!

[メイン] 坂田 銀八 : そうだ、せっかくだしハーブ使わせてもらおうかなァ…

[メイン] 坂田 銀八 : 2:「正気回復」
 『ハーブ』を消費、あるいは対象の《正気》値を目標値とした、好きな能力判定成功で、《正気》をnD6点回復(nは『ハーブ』消費個数、能力判定の場合は1)。他PCへの使用も可。
 アイテム使用時のこの行動は手番消費にならないが、1PC当たり1日に1回のみ。

[メイン] system : [ GM ] ハーブ : 1 → 0

[メイン] 坂田 銀八 : 1D6 回復 (1D6) > 2

[メイン] 坂田 銀八 : ちょ


[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 正気 : 13 → 15

[雑談] 天雨アコ : おハーブですわ!

[メイン] 新田 維緒 : 悲しいですね……

[メイン] 天雨アコ : 悲しいですね…

[メイン] GM : 何も無ければ3日目

[メイン] GM : アコも食料と感染処理頼んだ(^^)

[メイン] 新田 維緒 : 私はこのチャンスに禁断の調達二度撃ちします!

[メイン] GM :

[雑談] GM : 睡眠拒否だァ~~~~~~!!!

[雑談] 天雨アコ : (あと感染食糧やり忘れてたので直しました)

[メイン] 天雨アコ : !!

[メイン] 新田 維緒 : 先生の作ってくださったチャンスですからね…!

[メイン] 新田 維緒 : 3D+0>=4 【幸運】判定 (3D6+0>=4) > 6[2,1,3]+0 > 6 > 成功

[メイン] 新田 維緒 : 1:『救急箱』
2:『ハーブ』
3:『抗ウイルス剤』

[雑談] GM : あーーー実際、そうかァ
正気がまだ余裕あるうちに、深夜行動とかするのアリかもなァ

[メイン] 新田 維緒 : 見てないけど多分保健室を漁ってきた

[メイン] system : [ GM ] 救急箱 : 0 → 1

[メイン] system : [ GM ] ハーブ : 0 → 1

[メイン] system : [ GM ] 抗ウイルス剤 : 3 → 4

[メイン] 新田 維緒 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 正気 : 18 → 14

[メイン] 坂田 銀八 : めっちゃえらいだろ

[メイン] 新田 維緒 : いたい!

[雑談] 天雨アコ : あー……夜動いても修繕にはなりませんか
頭脳特化、微妙ですね

[メイン] 坂田 銀八 : あとは新田は食料+3だな…

[メイン] 坂田 銀八 : しかしそうか、じゃあ俺もやっぱ二回行動して……

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 食料 : 8 → 11

[メイン] 坂田 銀八 : 幸運1だが、調達やってみるかァ~~~~?

[雑談] 坂田 銀八 : バリケードを直すくらいだな

[メイン] 坂田 銀八 : 4:「物資調達」
 【幸運】判定:難易度(ゾンビの数)を行い、失敗でゾンビとの強制戦闘※6。
 本戦闘では、ゾンビの数を減らすことはできない。
 その後、アイテム表を参照し、上記の【幸運】判定時の出目に対応したアイテムと、【幸運】値分の《食料》を入手。

[メイン] 坂田 銀八 : 1D+0>=4 【幸運】判定 (1D6+0>=4) > 3[3]+0 > 3 > 失敗

[メイン] 坂田 銀八 : はいゾンビとの強制戦闘

[メイン] 坂田 銀八 : 3D+6>=4 【肉体】判定<不良教師>LV6
なめんなオラ! (3D6+6>=4) > 16[6,4,6]+6 > 22 > 成功

[雑談] 新田 維緒 : 1/2でハーブを取れて、夜行動のペナルティを帳消しできることを考えると深夜調達はなかなかのアドバンテージが期待できます
それに終盤ほど辛くなるゲーム性からして、やるなら今しかないですしね

[メイン] 坂田 銀八 : 3:『抗ウイルス剤』

[メイン] system : [ GM ] 抗ウイルス剤 : 4 → 5

[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 食料 : 4 → 5

[メイン] 坂田 銀八 : 1D (1D6) > 6

[メイン] 坂田 銀八 : ぐあああああああああああああああああああああああああああああ

[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 正気 : 15 → 9

[雑談] 天雨アコ : ふむ……では私も調達に行きましょうかね

[雑談] 新田 維緒 : 徹夜に弱い先生

[雑談] 坂田 銀八 : 糖尿病患ってるもんなァ…

[雑談] 新田 維緒 : あ、1/2でハーブが取れるのは私が幸運3だからでアコちゃんは無理しなくてもいいかも…

[雑談] 坂田 銀八 : とは言えアコも、まだ正気に余裕はありそうっちゃありそうだな?

[雑談] 新田 維緒 : 頭脳型ならやっぱりバリケード修理してもらうのがいいのかな…?

[雑談] 坂田 銀八 : そこが良さそうだろ

[雑談] 坂田 銀八 : このゲームは頭脳特化も一応そういう仕事がある

[雑談] 坂田 銀八 : (精神特化が一番つらい)

[雑談] 新田 維緒 : やっぱりバリケードと通信機がどうにもならないとクリアできないからね…!
アコちゃんがいると安心感がある

[雑談] 坂田 銀八 : ありがてぇだろ

[雑談] 天雨アコ : とはいえまあ……工具箱0ではありますが……
まあ出たら追加でやりましょうか

[雑談] 天雨アコ : とはいえ、ゾンビを減らさないとじり貧ですし……
アイテムもなければいけない、かなりバランスのいい編成でしたか

[メイン] 天雨アコ : ではよる行動をしましょう

[メイン] 天雨アコ :
5:「バリケード修繕作業」
 【肉体】か【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値をバリケードの耐久値へ加算する。
 また、判定時、『工具箱』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

[メイン] 天雨アコ : 4D+2>=1 【頭脳】判定 (4D6+2>=1) > 16[2,5,4,5]+2 > 18 > 成功

[メイン] system : [ GM ] 耐久値 : 93 → 111

[雑談] 天雨アコ : ふふ……ありがとうございます

[雑談] 坂田 銀八 : かなり地盤が固まってきただろ

[雑談] 坂田 銀八 : あ、アコは正気減少も頼む

[雑談] 天雨アコ : おっと

[メイン] 天雨アコ : 1d6 正気度減少 (1D6) > 3

[メイン] 天雨アコ :


[雑談] 坂田 銀八 : ぼちぼち

[メイン] system : [ 天雨アコ ] 正気 : 16 → 13

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 2日目。

[雑談] 新田 維緒 : まあまあ

[メイン] GM : 新田、イベント表

[メイン] 新田 維緒 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GM :

[メイン] 新田 維緒 : 🌈

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 6:ゾンビの数+6+経過日数、絶望の感情より、全PC【精神】判定:難易度(ゾンビの数)を行う。成功で《正気》を1点減少、失敗で1D6点減少。

[メイン] GM :  

[メイン] system : [ GM ] ゾンビ : 4 → 12

[雑談] 新田 維緒 : 3倍

[メイン] 坂田 銀八 : 3D+0>=12 【精神】判定 (3D6+0>=12) > 10[4,5,1]+0 > 10 > 失敗

[メイン] 坂田 銀八 : 1D (1D6) > 4

[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 正気 : 9 → 5

[メイン] 坂田 銀八 : ぐふっ

[メイン] 坂田 銀八 : もう俺深夜行動できねぇ

[メイン] 天雨アコ : 1D+10>=12 【精神】判定 (1D6+10>=12) > 4[4]+10 > 14 > 成功

[メイン] 新田 維緒 : 3D+4>=12 【精神】判定 (3D6+4>=12) > 9[5,1,3]+4 > 13 > 成功

[メイン] system : [ 天雨アコ ] 正気 : 13 → 12

[雑談] 天雨アコ : 一気に増えましたねこれ

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 正気 : 14 → 13

[メイン] 坂田 銀八 : 生徒の方が余裕そうなのつらすぎだろ

[メイン] 坂田 銀八 : 俺教師降りろ

[メイン] 天雨アコ : 固定値固定値固定値

[メイン] GM : PCの手番、アコから

[雑談] 坂田 銀八 : 精神もやっぱ侮れねーーわ……

[雑談] 新田 維緒 : ですね…

[メイン] 天雨アコ : 7:「SOS発信機の修理」
 全PC行動終了後、PC1人が挑戦可能。ただし、手番消費によって他PCも挑戦可。同じPCが1日2回修理は不可能。
 【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値を修理値へ加算する。
 最終的に、「50 + (初期PCの数 × 50)」に到達することで、救助ヘリによって脱出。クリアとなる。
 また、判定時、『エンジニアの本』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

[メイン] 天雨アコ : 4D+2>=1 【頭脳】判定 (4D6+2>=1) > 13[3,2,2,6]+2 > 15 > 成功

[メイン] 天雨アコ : ぼちぼちですね

[メイン] system : [ GM ] 修理値 : 56 → 71

[メイン] 坂田 銀八 : 6:「ゾンビとの戦闘」
 【肉体】判定:難易度(ゾンビの数)成功で、判定時の最も大きい出目の数分ゾンビの数を減らす。
 失敗時、《体力》を1D6点減らし、《感染》を1点上げる。判定を失敗しても、上記と同様にゾンビの数を減らす。
 また、判定時に『武器』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。
 さらに、戦闘に複数PCが参加する場合、上記の判定の合計値を用いてもよい。
 上記の戦闘判定の代わりに【好きな能力】判定:難易度((ゾンビの数)-《速度》)を成功で逃走可。

[雑談] 天雨アコ : あぁ……運が悪いとこれが連日ですか

[メイン] 坂田 銀八 : 武器使っちゃう

[メイン] system : [ GM ] 武器 : 1 → 0

[雑談] 新田 維緒 : うゆ…

[メイン] 坂田 銀八 : (3+1)D+6>=12 【肉体】判定<不良教師>LV6 (4D6+6>=12) > 17[2,4,6,5]+6 > 23 > 成功

[メイン] 坂田 銀八 : 6匹駆除ォオオ!!

[メイン] system : [ GM ] ゾンビ : 12 → 6

[雑談] 坂田 銀八 : つら

[雑談] 坂田 銀八 : アコもエンジニアの本あるから、使っちまっても良かったかもな

[雑談] 新田 維緒 : xが3倍になった後1/2になったら6になりました

[雑談] 天雨アコ : ゾンビの死骸でバリケード作れそうですね

[雑談] 新田 維緒 : なるほど…出し惜しむメリットありませんね

[雑談] 天雨アコ : あー……新田さんに任せましょうか

[雑談] 坂田 銀八 : 新田は調達調達調達

[メイン] 新田 維緒 : 調達のチャンスを感じます

[メイン] 新田 維緒 : 4:「物資調達」
 【幸運】判定:難易度(ゾンビの数)を行い、失敗でゾンビとの強制戦闘※6。
 本戦闘では、ゾンビの数を減らすことはできない。
 その後、アイテム表を参照し、上記の【幸運】判定時の出目に対応したアイテムと、【幸運】値分の《食料》を入手。

[メイン] 坂田 銀八 : 行けェェエエエエエエエエエエエエ!!!!!

[メイン] 新田 維緒 : 3D+0>=6 【幸運】判定 (3D6+0>=6) > 12[3,5,4]+0 > 12 > 成功

[メイン] 天雨アコ :

[メイン] 新田 維緒 : 3:『抗ウイルス剤』
4:『工具箱』
5:『武器』

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 正気 : 13 → 16

[メイン] 坂田 銀八 : 無いんだろう……ハーブが……!

[メイン] system : [ GM ] 抗ウイルス剤 : 5 → 6

[メイン] system : [ GM ] 工具箱 : 0 → 1

[メイン] system : [ GM ] 武器 : 0 → 1

[メイン] 新田 維緒 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 正気 : 16 → 13

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 食料 : 11 → 14

[メイン] GM : 〇次の日へ移行する前の数値処理
・バリケードの耐久値を、ゾンビの数だけ減らす。
・全PCの《感染》を1点上昇。
・全PCの《食料》を1点減少。
・「睡眠」を行ったPCの《体力》を1D6点回復。
※「睡眠」を拒否することで、もう1回行動することができる。ただし《正気》を1D6点失い、睡眠による《体力》回復効果を得られなくなる。
※PCが死亡時、他PCは《正気》を1D6点減らす。

[メイン] system : [ GM ] 耐久値 : 111 → 105

[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 食料 : 5 → 4

[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 感染 : 6 → 7

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 感染 : 4 → 5

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 食料 : 14 → 13

[雑談] 天雨アコ : あれ?最後の修繕はどうなりました?

[メイン] 坂田 銀八 : そろそろ抗ウイルス剤使うぞォォオオオ!!!

[メイン] 坂田 銀八 : 2本貰います
新田さまさまです

[メイン] system : [ GM ] 抗ウイルス剤 : 6 → 4

[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 感染 : 7 → 5

[雑談] GM : 忘れてた🌈

[雑談] 天雨アコ : 🌈

[雑談] 新田 維緒 : 🌈

[メイン] GM : あと発信機修理だ

[メイン] 新田 維緒 : 7:「SOS発信機の修理」
 全PC行動終了後、PC1人が挑戦可能。ただし、手番消費によって他PCも挑戦可。同じPCが1日2回修理は不可能。
 【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値を修理値へ加算する。
 最終的に、「50 + (初期PCの数 × 50)」に到達することで、救助ヘリによって脱出。クリアとなる。
 また、判定時、『エンジニアの本』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

[メイン] 新田 維緒 : 本、使いますね!

[メイン] 新田 維緒 : (3+1)D+4>=1 【頭脳】判定 (4D6+4>=1) > 14[6,3,1,4]+4 > 18 > 成功

[メイン] system : [ GM ] エンジニアの本 : 1 → 0

[メイン] system : [ GM ] 修理値 : 71 → 89

[雑談] GM :


[雑談] 天雨アコ :


[雑談] GM : あとアコも食料と感染処理頼んだ(^^)

[雑談] 天雨アコ : 忘れてました🌈

[雑談] system : [ 天雨アコ ] 食料 : 4 → 3

[雑談] system : [ 天雨アコ ] 感染 : 6 → 7

[メイン] GM : 深夜行動するかどうか決めてくれ(^^)

[メイン] 坂田 銀八 : 俺死ぬかもだからやんない!!!

[メイン] 新田 維緒 : 調達調達調達調達調達

[メイン] 天雨アコ : 感染がキツイので、2本抗ウィルス剤使っておきますかァ……

[メイン] 新田 維緒 : 4:「物資調達」
 【幸運】判定:難易度(ゾンビの数)を行い、失敗でゾンビとの強制戦闘※6。
 本戦闘では、ゾンビの数を減らすことはできない。
 その後、アイテム表を参照し、上記の【幸運】判定時の出目に対応したアイテムと、【幸運】値分の《食料》を入手。

[メイン] system : [ 天雨アコ ] 感染 : 7 → 5

[メイン] 天雨アコ :

[メイン] 新田 維緒 : 3D+0>=6 【幸運】判定 (3D6+0>=6) > 15[6,5,4]+0 > 15 > 成功

[メイン] 新田 維緒 : 4:『工具箱』
5:『武器』
6:『エンジニアの本』

[メイン] system : [ GM ] 工具箱 : 1 → 2

[メイン] system : [ GM ] 武器 : 1 → 2

[メイン] system : [ GM ] エンジニアの本 : 0 → 1

[メイン] 新田 維緒 : ハーブなんてないよ

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 食料 : 13 → 16

[メイン] 新田 維緒 : 1d (1D6) > 4

[メイン] 坂田 銀八 : なんで売ってないんだよハーブうううううううう!!!!!

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 正気 : 13 → 9

[メイン] 新田 維緒 : うぐっ!!

[メイン] 天雨アコ : ウッ……!ウッ……!ウアッ……!

[メイン] 天雨アコ : う~~ん……私も調達するべきでしょうか…

[雑談] 坂田 銀八 : さぁ~~盤面がキツくなってきた
ゾンビパニックらしくなってきた
助けて

[雑談] 坂田 銀八 : アコも正気に余裕はあるっちゃあるが………

[雑談] 新田 維緒 : これ以上は私も深夜調達は控えようかな…
期待値では1.5正気度くらいの損になるし

[雑談] 天雨アコ : ん~……バリケードだけしておきますか

[雑談] 坂田 銀八 : ここからは慎重にやっていくか…

[雑談] 新田 維緒 : アコちゃんは…ハーブの余裕がないことを考えると、やらない方がいいかも?

[雑談] 坂田 銀八 : だなァ

[雑談] 天雨アコ : あー成程

[メイン] 天雨アコ : ではなにもで

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 3日目。

[メイン] GM : アコ、イベント表

[メイン] 天雨アコ : 1d6 (1D6) > 1

[雑談] 天雨アコ :

[メイン] 坂田 銀八 : !!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 坂田 銀八 : 天使か?

[メイン] 新田 維緒 : !!!

[メイン] GM : 1:ゾンビの数+1+経過日数、『救急箱』『ハーブ』『抗ウイルス剤』『工具箱』『武器』『エンジニアの本』の内、3個をランダムで見つける。

[メイン] GM : さらにアコ、3D6

[メイン] system : [ GM ] ゾンビ : 6 → 10

[メイン] 天雨アコ : 3d6 (3D6) > 16[6,6,4] > 16

[メイン] GM : 4:『工具箱』
6:『エンジニアの本』
6:『エンジニアの本』

[メイン] system : [ GM ] 工具箱 : 2 → 3

[メイン] system : [ GM ] エンジニアの本 : 1 → 3

[雑談] 新田 維緒 : ハーブ枯れてて悲しいね…

[雑談] 天雨アコ : まずいですダイスが修理を進めろと言っています

[メイン] 坂田 銀八 : 頑なにハーブを落とさねぇなオイ

[メイン] GM : アコの手番

[メイン] 天雨アコ : 7:「SOS発信機の修理」
 全PC行動終了後、PC1人が挑戦可能。ただし、手番消費によって他PCも挑戦可。同じPCが1日2回修理は不可能。
 【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値を修理値へ加算する。
 最終的に、「50 + (初期PCの数 × 50)」に到達することで、救助ヘリによって脱出。クリアとなる。
 また、判定時、『エンジニアの本』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

[メイン] 天雨アコ : エンジニアの本2つ使用

[メイン] system : [ GM ] エンジニアの本 : 3 → 1

[メイン] 天雨アコ : (4+2)D+2>= 【頭脳】判定

[メイン] 天雨アコ : 🌈

[雑談] 坂田 銀八 : 🌈

[メイン] 新田 維緒 : 🌈

[メイン] 天雨アコ : 4D+2>=1 【頭脳】判定 (4D6+2>=1) > 17[5,3,4,5]+2 > 19 > 成功

[メイン] GM : 落ち着け!ダイスが足されてないぞ!

[メイン] 新田 維緒 : 🌈🌈

[メイン] 天雨アコ : な……コピペしたのに!

[メイン] 新田 維緒 : 本のおかげで2D追加で振れるね!

[メイン] 天雨アコ : (4+2)D+2>=1 まあいいでしょう (6D6+2>=1) > 21[2,5,4,1,4,5]+2 > 23 > 成功

[メイン] system : [ GM ] 修理値 : 89 → 112

[メイン] 坂田 銀八 : 次俺だな……6を安定して出していきたい

[メイン] 坂田 銀八 : 6:「ゾンビとの戦闘」
 【肉体】判定:難易度(ゾンビの数)成功で、判定時の最も大きい出目の数分ゾンビの数を減らす。
 失敗時、《体力》を1D6点減らし、《感染》を1点上げる。判定を失敗しても、上記と同様にゾンビの数を減らす。
 また、判定時に『武器』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。
 さらに、戦闘に複数PCが参加する場合、上記の判定の合計値を用いてもよい。
 上記の戦闘判定の代わりに【好きな能力】判定:難易度((ゾンビの数)-《速度》)を成功で逃走可。

[メイン] 坂田 銀八 : 武器使うぞぉ~~~~~~~~~~~!!
どうせ俺しか戦闘しなさそうだしな

[メイン] system : [ GM ] 武器 : 2 → 0

[メイン] 坂田 銀八 : (3+2)D+6>=10 【肉体】判定<不良教師>LV6 (5D6+6>=10) > 24[4,4,6,5,5]+6 > 30 > 成功

[メイン] 坂田 銀八 : きっちり6体撃破ァ!!!

[メイン] system : [ GM ] ゾンビ : 10 → 4

[メイン] GM : 次、新田

[メイン] 新田 維緒 : 調達調達

[メイン] 新田 維緒 : 4:「物資調達」
 【幸運】判定:難易度(ゾンビの数)を行い、失敗でゾンビとの強制戦闘※6。
 本戦闘では、ゾンビの数を減らすことはできない。
 その後、アイテム表を参照し、上記の【幸運】判定時の出目に対応したアイテムと、【幸運】値分の《食料》を入手。

[メイン] 新田 維緒 : 3D+0>=4 【幸運】判定 (3D6+0>=4) > 4[2,1,1]+0 > 4 > 成功

[メイン] 新田 維緒 : おっふ!おおぉぉーっふ……!!

[メイン] GM : 1:『救急箱』
1:『救急箱』
2:『ハーブ』

[メイン] system : [ GM ] 救急箱 : 1 → 3

[メイン] system : [ GM ] ハーブ : 1 → 2

[メイン] 新田 維緒 : ハーブ



[メイン] 坂田 銀八 : ハーブうんめぇ~~~~~~~~~~~~

[メイン] GM : あと食料3獲得

[メイン] 天雨アコ :


[メイン] GM : 新田めっちゃ食料持ってる

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 食料 : 16 → 19

[メイン] GM : 最後にアコ以外が発信機修理

[メイン] 天雨アコ : もう食糧に困りませんねこれ

[メイン] 新田 維緒 : 私が修理を!

[メイン] 新田 維緒 : 7:「SOS発信機の修理」
 全PC行動終了後、PC1人が挑戦可能。ただし、手番消費によって他PCも挑戦可。同じPCが1日2回修理は不可能。
 【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値を修理値へ加算する。
 最終的に、「50 + (初期PCの数 × 50)」に到達することで、救助ヘリによって脱出。クリアとなる。
 また、判定時、『エンジニアの本』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

[メイン] 新田 維緒 : 3D+4>=1 【頭脳】判定 (3D6+4>=1) > 12[3,5,4]+4 > 16 > 成功

[メイン] system : [ GM ] 修理値 : 112 → 128

[雑談] 天雨アコ : 着実着実

[メイン] GM : ぼちぼち会えそうだな…救助ヘリ

[雑談] 天雨アコ : 食糧はともかくウィルスもそこそこありますし、平気そう……ですね

[メイン] GM : 〇次の日へ移行する前の数値処理
・バリケードの耐久値を、ゾンビの数だけ減らす。
・全PCの《感染》を1点上昇。
・全PCの《食料》を1点減少。
・「睡眠」を行ったPCの《体力》を1D6点回復。
※「睡眠」を拒否することで、もう1回行動することができる。ただし《正気》を1D6点失い、睡眠による《体力》回復効果を得られなくなる。
※PCが死亡時、他PCは《正気》を1D6点減らす。

[メイン] system : [ GM ] 耐久値 : 105 → 101

[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 食料 : 4 → 3

[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 感染 : 5 → 6

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 感染 : 5 → 6

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 食料 : 19 → 18

[メイン] 坂田 銀八 : 睡眠ちゃんとします

[メイン] 新田 維緒 : 食料5個ずつ二人に渡しておきますね…

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 食料 : 18 → 8

[メイン] 坂田 銀八 : ありがてぇ~~~~~~~~~!!!!

[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 食料 : 3 → 8

[メイン] 坂田 銀八 : あの、ハーブもらっていいっすか?

[雑談] 新田 維緒 : あとはイレギュラーさえなければ!

[メイン] 新田 維緒 : いいと…思いますよ…

[メイン] system : [ 天雨アコ ] 食料 : 3 → 2

[メイン] system : [ 天雨アコ ] 感染 : 5 → 6

[雑談] 新田 維緒 : 5はダイス次第では即死圏内ですからね…回復できるならしたいところです

[雑談] 坂田 銀八 : しんじゃう

[メイン] system : [ 天雨アコ ] 食料 : 2 → 7

[メイン] 天雨アコ : 食糧ありがたいです……!!!

[雑談] 天雨アコ : 食糧は新田さんにせがまないといけないので生殺与奪の権を奪われてますね

[雑談] 坂田 銀八 : 一応コンセンサスだけど、アコもいい?

[雑談] 新田 維緒 : おハーブの使用ですね…

[雑談] 天雨アコ : ああっとすみません、大丈夫です

[雑談] 坂田 銀八 : うわ!

[メイン] system : [ GM ] ハーブ : 2 → 1

[メイン] 坂田 銀八 : 1D (1D6) > 2

[メイン] 坂田 銀八 : みみっちぃ…

[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 正気 : 5 → 7

[雑談] 新田 維緒 : ハーブの質が悪い学校

[メイン] 坂田 銀八 : まぁでもこれで即死圏外にはなったか……

[雑談] 坂田 銀八 : でもよ新田

[雑談] 坂田 銀八 : ハーブは、違法

[雑談] 天雨アコ : それはそうです

[雑談] 新田 維緒 : ……←意味深に無言

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 4日目。

[メイン] GM : 銀八、イベント表

[雑談] 天雨アコ : 食べたら精神が癒えるハーブって……

[メイン] 坂田 銀八 : 1D イベント表 (1D6) > 6

[メイン] 坂田 銀八 : ほんとごめん、みんなマジでごめん

[雑談] 新田 維緒 : 隣がアヘン臭くなってますけどいいんでしょうか…風紀副委員長

[メイン] 坂田 銀八 : 6:ゾンビの数+6+経過日数、絶望の感情より、全PC【精神】判定:難易度(ゾンビの数)を行う。成功で《正気》を1点減少、失敗で1D6点減少。

[メイン] 新田 維緒 : んあああああああああああああああああ

[メイン] 天雨アコ : おわァアアアア~~~~~~~~~

[メイン] system : [ GM ] ゾンビ : 4 → 14

[メイン] 坂田 銀八 : 3D+0>=14 【精神】判定 (3D6+0>=14) > 11[2,5,4]+0 > 11 > 失敗

[メイン] 坂田 銀八 : 1D (1D6) > 3

[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 正気 : 7 → 4

[メイン] 坂田 銀八 : ぐっは

[メイン] 新田 維緒 : 3D+4>=14 【精神】判定 (3D6+4>=14) > 6[1,4,1]+4 > 10 > 失敗

[メイン] 新田 維緒 : 🌈🌈🌈

[メイン] 新田 維緒 : 1d (1D6) > 4

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 正気 : 9 → 5

[メイン] 天雨アコ : 1D+10>=14 【精神】判定 (1D6+10>=14) > 3[3]+10 > 13 > 失敗

[メイン] 天雨アコ : 🌈

[メイン] 天雨アコ : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] system : [ 天雨アコ ] 正気 : 12 → 11

[雑談] 坂田 銀八 : やばいぞこれ、かなりやばい

[雑談] 天雨アコ : 坂田先生から使ってないから……平気でしょう
生徒はダメですよ

[雑談] 新田 維緒 :


[メイン] GM : アコの手番

[雑談] 新田 維緒 : これもう坂田先生も一緒に修理に専念するルートまでありますね

[雑談] 坂田 銀八 : マジでそうだな……

[雑談] 坂田 銀八 : 修理作業行くか

[雑談] 坂田 銀八 : あーいや、でも修理作業で、1PC1回までなんだよな

[雑談] 坂田 銀八 : あーーーいや

[雑談] 坂田 銀八 : 新田は一応今回は調達いきつつ、最後の発信機修理で触ればなんとかって感じか

[雑談] 天雨アコ : あ、そうですね

[雑談] 新田 維緒 : 3d>14は厳しいと思われますが…

[雑談] 坂田 銀八 : それはそう

[雑談] 新田 維緒 : ん~……

[メイン] 天雨アコ : 安定の
7:「SOS発信機の修理」
 全PC行動終了後、PC1人が挑戦可能。ただし、手番消費によって他PCも挑戦可。同じPCが1日2回修理は不可能。
 【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値を修理値へ加算する。
 最終的に、「50 + (初期PCの数 × 50)」に到達することで、救助ヘリによって脱出。クリアとなる。
 また、判定時、『エンジニアの本』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

[雑談] 坂田 銀八 : あーいやでも

[メイン] 天雨アコ : 4D+2>=1 【頭脳】判定 (4D6+2>=1) > 13[1,3,4,5]+2 > 15 > 成功

[雑談] 坂田 銀八 : ゾンビと出会った場合
>上記の戦闘判定の代わりに【好きな能力】判定:難易度((ゾンビの数)-《速度》)を成功で逃走可。

[雑談] 坂田 銀八 : これで逃げることはできる

[メイン] 天雨アコ : エンジニアの本もありましたか
追加で使っておきましょう

[メイン] 天雨アコ : 1d6+15 (1D6+15) > 5[5]+15 > 20

[雑談] 新田 維緒 : ゾンビを減らさずゴリ押しするルートだと、またイベントで6引いた時成功が絶望的になるんですよね
でもゾンビ減らすルートでもやっぱりジリ貧が見えてて…

[メイン] system : [ GM ] 修理値 : 128 → 148

[雑談] 新田 維緒 : どうせ6引いたら絶望的なのはいっしょなので、もうゴリ押しの方がいいかな…

[雑談] 坂田 銀八 : 耐久自体は、もう余裕見えてるしな……?

[雑談] 坂田 銀八 : ゾンビって要は、耐久を削ってくる奴らだから、このシステムだと

[雑談] 新田 維緒 : あ、逃げられる…
逃げられるならかけてみるのも…!

[雑談] 天雨アコ : 耐久値をリソースで考えるのなら、ごり押しの方がよさげ……に見えますね?

[雑談] 坂田 銀八 : じゃあ俺も修理に行くか、雀の涙程度だが

[雑談] 天雨アコ :

[メイン] 坂田 銀八 : 俺も修理行くぞぉおお!!

[メイン] system : [ GM ] エンジニアの本 : 1 → 0

[メイン] 坂田 銀八 : 2D+2>=1 【頭脳】判定<ジャンプ知識>LV2 (2D6+2>=1) > 9[3,6]+2 > 11 > 成功

[メイン] system : [ GM ] 修理値 : 148 → 159

[メイン] 坂田 銀八 : ドクターストーン知識がここで役に立ってくるとはな

[メイン] 坂田 銀八 : ありがとうジャンプ
フォーエバージャンプ

[メイン] 新田 維緒 : やっぱすごいですね…ジャンプ!

[メイン] 坂田 銀八 : お前らも友情努力勝利を信じよう

[メイン] GM : 次、新田

[メイン] 新田 維緒 : 頑張ります

[メイン] 新田 維緒 : 4:「物資調達」
 【幸運】判定:難易度(ゾンビの数)を行い、失敗でゾンビとの強制戦闘※6。
 本戦闘では、ゾンビの数を減らすことはできない。
 その後、アイテム表を参照し、上記の【幸運】判定時の出目に対応したアイテムと、【幸運】値分の《食料》を入手。

[メイン] 坂田 銀八 : 行けェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!

[メイン] 新田 維緒 : 3D+0>=14 【幸運】判定 (3D6+0>=14) > 13[4,5,4]+0 > 13 > 失敗

[メイン] 新田 維緒 : うぐっ!

[メイン] 坂田 銀八 : お、惜しいッ……

[メイン] 天雨アコ : おしい……!

[メイン] GM : 6:「ゾンビとの戦闘」
 【肉体】判定:難易度(ゾンビの数)成功で、判定時の最も大きい出目の数分ゾンビの数を減らす。
 失敗時、《体力》を1D6点減らし、《感染》を1点上げる。判定を失敗しても、上記と同様にゾンビの数を減らす。
 また、判定時に『武器』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。
 さらに、戦闘に複数PCが参加する場合、上記の判定の合計値を用いてもよい。
 上記の戦闘判定の代わりに【好きな能力】判定:難易度((ゾンビの数)-《速度》)を成功で逃走可。

[メイン] GM : この戦闘では、ゾンビを減らすことはできません

[メイン] 新田 維緒 : 精神で逃げます…!

[メイン] 新田 維緒 : 3d+4>=14-6 (3D6+4>=8) > 11[5,3,3]+4 > 15 > 成功

[メイン] GM : ここで黄金の精神を見せたか─────

[メイン] 新田 維緒 : ふう…

[メイン] GM : ちなみに貰ったアイテムは

[メイン] GM : 4:『工具箱』
4:『工具箱』
5:『武器』

[メイン] system : [ GM ] 工具箱 : 3 → 5

[メイン] system : [ GM ] 武器 : 0 → 1

[メイン] GM : あと食料3
以上

[メイン] 天雨アコ : 特に使われない工具箱が溜まっていく…!

[雑談] 新田 維緒 : あ、ゾンビと会っても貰えるんですね!?

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 食料 : 8 → 11

[メイン] 坂田 銀八 : そこ、いらねぇとか思っちゃいけません

[雑談] 坂田 銀八 : 貰える貰える

[雑談] 坂田 銀八 : 戦闘で負けてもダメージ食らうだけ
アイテムは貰える

[雑談] 天雨アコ : 良心的というか結構ゴリ押せますね!

[メイン] GM : 最後、発信機修理

[メイン] 新田 維緒 : 7:「SOS発信機の修理」
 全PC行動終了後、PC1人が挑戦可能。ただし、手番消費によって他PCも挑戦可。同じPCが1日2回修理は不可能。
 【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値を修理値へ加算する。
 最終的に、「50 + (初期PCの数 × 50)」に到達することで、救助ヘリによって脱出。クリアとなる。
 また、判定時、『エンジニアの本』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

[メイン] 新田 維緒 : 2D+4>=1 【頭脳】判定 (2D6+4>=1) > 12[6,6]+4 > 16 > 成功

[メイン] system : [ GM ] 修理値 : 159 → 175

[雑談] 坂田 銀八 : 明日脱出できそうだな

[雑談] 新田 維緒 : あとはイレギュラーさえなければ!

[メイン] GM : 〇次の日へ移行する前の数値処理
・バリケードの耐久値を、ゾンビの数だけ減らす。
・全PCの《感染》を1点上昇。
・全PCの《食料》を1点減少。
・「睡眠」を行ったPCの《体力》を1D6点回復。
※「睡眠」を拒否することで、もう1回行動することができる。ただし《正気》を1D6点失い、睡眠による《体力》回復効果を得られなくなる。
※PCが死亡時、他PCは《正気》を1D6点減らす。

[メイン] system : [ GM ] 耐久値 : 101 → 87

[メイン] system : [ 坂田 銀八 ] 食料 : 8 → 7

[雑談] system : [ 坂田 銀八 ] 感染 : 6 → 7

[雑談] 新田 維緒 : 最後のハーブも使っておく方がよさそうかな…?

[雑談] 天雨アコ : イベント表…!

[メイン] system : [ 天雨アコ ] 食料 : 7 → 6

[雑談] 坂田 銀八 : おハーブ1個なんだよな

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 感染 : 6 → 7

[メイン] system : [ 天雨アコ ] 感染 : 6 → 7

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 食料 : 11 → 10

[雑談] 坂田 銀八 : 俺と新田……どっちに使うかだ……

[雑談] 新田 維緒 : ゲーム的には先生ですが

[雑談] 坂田 銀八 : 俺というPCは新田に渡すと思う

[雑談] 新田 維緒 : それはそうです

[雑談] 天雨アコ : そこら辺なんか面白そうですね

[雑談] 新田 維緒 : そうなんですよねァ…

[雑談] 坂田 銀八 : てかなんか、RPタブ見てるとアレなんだよな

[雑談] 坂田 銀八 : 俺さ、ゾンビ映画とかでよくいる、頼れる教師ポジで
最終的に生徒庇って死ぬみたいな、なんかそういうのが、割と似合う

[雑談] 天雨アコ : せ…先生!?

[雑談] 坂田 銀八 : もう脱出の目途も見えてきたし……
俺は、新田にハーブを………渡すぞォ~~~~~~!!!!

[雑談] 新田 維緒 : ……!

[雑談] 坂田 銀八 : まぁまぁまぁまぁ

[雑談] 坂田 銀八 : イベント表でな!6が出なければ、OK!

[雑談] 坂田 銀八 : 俺のことは、気にするな!

[雑談] 天雨アコ : そういうのって…フラ…

[雑談] 新田 維緒 : そうおっしゃるなら……使いますか……
ゾンビパニック物の文法だと多分ここは先生より私が使う場面な気がします

[雑談] 天雨アコ : 新田さん…先生…

[雑談] 天雨アコ : …先生は悪運ですから、結果は悪くないことを祈りましょうか

[メイン] 新田 維緒 : 最後のハーブ……使用します

[メイン] 新田 維緒 : 1d6 (1D6) > 6

[雑談] 坂田 銀八 : 任せろ、俺は殺そうと思っても死なねぇゴキブリ野郎だ

[メイン] system : [ 新田 維緒 ] 正気 : 5 → 11

[メイン] 坂田 銀八 : よくやった!

[メイン] 天雨アコ : いいですね…!

[メイン] 新田 維緒 : 先生の遺子のおかげで6回復…!

[メイン] 坂田 銀八 : おいィィイイイイイイイイイイイイ!!!!
まだ俺生きてるんですけどォオオオオオオ!!!

[メイン] 天雨アコ : 先生のことは…無駄にはしません!

[メイン] 坂田 銀八 : ひどくない?ねぇ、俺の扱いひどくない?

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 5日目。

[メイン] GM : 新田、イベント表

[雑談] 新田 維緒 : 急に週刊少年ジャンプの空気になりましたね

[メイン] 新田 維緒 : ウッ

[雑談] 坂田 銀八 : 6なんてでなーいでなーい

[メイン] 新田 維緒 : ……

[メイン] 新田 維緒 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 新田 維緒 :

[メイン] 坂田 銀八 : っしゃああああああああああああああ!!!!

[メイン] 天雨アコ : !!

[メイン] 天雨アコ : よくやりました!

[メイン] GM : 1:ゾンビの数+1+経過日数、『救急箱』『ハーブ』『抗ウイルス剤』『工具箱』『武器』『エンジニアの本』の内、3個をランダムで見つける。

[メイン] 新田 維緒 : ハッ!ハァーッ!

[メイン] 新田 維緒 : 3d6 (3D6) > 11[5,5,1] > 11

[メイン] system : [ GM ] 耐久値 : 87 → 93

[雑談] 天雨アコ : 551の焼売

[メイン] GM : 1:『救急箱』
5:『武器』
5:『武器』

[メイン] system : [ GM ] 救急箱 : 3 → 4

[メイン] system : [ GM ] 武器 : 1 → 3

[メイン] 坂田 銀八 : 最後までおハーブの見つからない健全な街でしたね

[メイン] system : [ GM ] 耐久値 : 93 → 87

[雑談] 新田 維緒 : たまに決壊するダムみたいなゾンビの来方でしたね

[メイン] system : [ GM ] ゾンビ : 14 → 20

[メイン] GM : アコの手番

[雑談] 天雨アコ : 1匹見たら20匹いると思え

[メイン] 天雨アコ : では…

[雑談] 坂田 銀八 : やっぱりゴキブリじゃん

[メイン] 天雨アコ : 7:「SOS発信機の修理」
 全PC行動終了後、PC1人が挑戦可能。ただし、手番消費によって他PCも挑戦可。同じPCが1日2回修理は不可能。
 【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値を修理値へ加算する。
 最終的に、「50 + (初期PCの数 × 50)」に到達することで、救助ヘリによって脱出。クリアとなる。
 また、判定時、『エンジニアの本』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

[メイン] 天雨アコ : 4D+2>=1 修理判定 (4D6+2>=1) > 12[4,2,5,1]+2 > 14 > 成功

[雑談] 新田 維緒 : 全伏線、回収開始

[メイン] system : [ GM ] 修理値 : 175 → 189

[メイン] 坂田 銀八 : 先生のいいところも見せちゃう

[メイン] 坂田 銀八 : 7:「SOS発信機の修理」
 全PC行動終了後、PC1人が挑戦可能。ただし、手番消費によって他PCも挑戦可。同じPCが1日2回修理は不可能。
 【頭脳】判定:難易度1を行い、その達成値を修理値へ加算する。
 最終的に、「50 + (初期PCの数 × 50)」に到達することで、救助ヘリによって脱出。クリアとなる。
 また、判定時、『エンジニアの本』を1つ消費することで、判定ダイスを1つ増やすことができる。消費個数上限は無し。

[メイン] 坂田 銀八 : 2D+2>=1 【頭脳】判定<ジャンプ知識>LV2 (2D6+2>=1) > 9[4,5]+2 > 11 > 成功

[メイン] 天雨アコ :

[メイン] 坂田 銀八 : やっぱジャンプなんだわなァ~~~~~~~~

[メイン] 新田 維緒 :

[メイン] system : [ GM ] 修理値 : 189 → 200

[メイン] 新田 維緒 : 少年漫画みたいなピッタリ賞だ~~~~~!

[メイン] 坂田 銀八 : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] 天雨アコ : 宴ですァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

[メイン] 新田 維緒 : 宴だぁ~~~~~~~~~~!!!!!!!

[雑談] 坂田 銀八 : (ED曲に迷ってる)

[雑談] 天雨アコ : ゾンビパニックの…EDですか…

[雑談] 新田 維緒 : 来ましたか…ゾンビパニックの金字塔

[RP] GM :  

[RP] GM : ザ、ザザザ、ザザザザ………

[RP] GM : 『─────せよ……』

[RP] GM : 『応答せ、よ─────こちら、〇〇基地、特別災害対策部門』

[RP] 坂田 銀八 : 「─────!」

[RP] 坂田 銀八 : 埃被っていた発信機より、声が聞こえた。

[雑談] 天雨アコ : なんかまだラストバトルありそうな不穏さのBGMですね

[RP] 坂田 銀八 : アコと新田の尽力もあり、ようやく修理がなされた機器から聞こえる
どこか、不穏さの漂う単語と、そして。

[RP] 坂田 銀八 : 「……あーあー、こちら……〇〇学校」

[RP] 坂田 銀八 : 「……バケモンに囲まれてる中、よーやくこの端末修理したとこだ
 生存者は俺の他に生徒二人……負傷は無し
 ……こんな報告で問題ねぇか? "アイツら"が今も、俺らのいる部屋の
 扉をブッ叩いてんだ、救助が欲しいところなんだが……」

[RP] GM : しばしの静寂の後。

[RP] GM : 『了解した、そちらに救助ヘリを向かわせる、屋上で待たれたし』

[RP] GM : プツ。音声が切れる。

[RP] 坂田 銀八 : 「あ?おいちょっと待て!まだ聞きてぇことが……
 ……クソ、切れちまいやがったか……
 つーか……屋上って、おま……… ……ハァ」

[RP] 坂田 銀八 : 眉間に皺を寄せながら、扉の方へと見やる。
バリケードで固めたその先に、今もなおいる亡者共。

[RP] 坂田 銀八 : 「………ともかく、助けはもうじき来る
 あともう少しの辛抱だ
 ……いけるか?アコ、新田」

[雑談] 坂田 銀八 : もうちょっといい感じにするか

[RP] 坂田 銀八 : 共に5日間の苦難を乗り越えてきた生徒達へと見やる。

[RP] 新田 維緒 : 小さく頷いて。

[RP] 坂田 銀八 : 色々思うことは、俺にもあるが……
今は、藁をも掴みてぇとこだ。

[RP] 天雨アコ : 「……当たり前です、最後に気を抜くほど呑気ではありませんので」

[RP] 新田 維緒 : 「私は、大丈夫です……!」

[RP] 坂田 銀八 : ヘッ、と笑う。

[RP] 天雨アコ : 頷きながらも、目をバリケードの外に。

[RP] 坂田 銀八 : 「─────精神擦り潰れちまってもおかしくねぇ環境で
 おっさんと5日も正気を保ってきたんだ
 ま、お前らにとっちゃこんな状況、もう朝飯前ってか?」

[RP] 坂田 銀八 : へらへらと、冗談めかすように笑う。

[RP] 新田 維緒 : 「あはは……」
困ったように笑いつつ。
イオの状態はこの極限状態としては、驚くほど良好だった。
物資の分配の問題だ。坂田先生は自分の身を切り詰めてでも生徒に物資を分けていた。

[RP] 坂田 銀八 : 新田に関しちゃ、俺が追っ払ったゾンビの隙を見計らって
物資調達までやってもらったんだ。
全く、子どもの成長ってのは……マジで、わかんねぇもんだな。

[RP] 天雨アコ : 正直一般人であったアコに、極限状態は応えていた。
少しボロボロになった制服でもありながら。
その顔色は、悪いわけではなかった。

[RP] 坂田 銀八 : あんなおどおどしてた新田が、あそこまで行動力があるとは思わなかった。
まぁそのおかげで、俺も生きながらえることができたってもんだ。

[RP] 坂田 銀八 : アコだってそうだ、ぶっちゃけ俺は、このSOS発信機が壊れてたって聞いた時にゃ
もうどうすんだよこれって、ヤケになっちまいそうになったが

[RP] 坂田 銀八 : 絶対に直してみせるつって、実際にそれを有言実行したんだ、面構えが違うぜ。

[RP] 天雨アコ : 「先生こそ、よく毎日のように戦い抜いてきましたからね。もう慣れっこなのはそちらでは無いでしょうか?」

[RP] 天雨アコ : 「生徒に手を出さない、という理性と」

[RP] 新田 維緒 : 「!!!!!!???????」

[RP] 坂田 銀八 : 「……いや、ぶっちゃけると、堪えるわ
 亡者になっちまったからと言っても……中には、俺の生徒達の姿も
 あったしな……そいつらを殴り飛ばすのは、まぁ……
 ─────あ?」
口角を上げながら、最後のアコの言葉で眼鏡がズレる。

[RP] 坂田 銀八 : 「おまっ、そりゃ、生徒に手を出したら教師として色々終わりだろうが!」

[RP] 新田 維緒 : あっ。戦ってはいたんだ……!

[RP] 天雨アコ : それにふふっ、と笑いを返しながらも。

[RP] 坂田 銀八 : いや、いや、そりゃ、なっ!
……確かによ、まぁ、俺も男だしよ、まぁこいつらって
見た目は上位に位置するくらいには良いからよ、ちょっとアレに思うことも、ねぇとは言い切れなかったけどよ!

[雑談] : ゾンビ生徒には手を出したんだよね…

[RP] 坂田 銀八 : 色々アウトだろうが!

[雑談] 坂田 銀八 : 言い方ァ!

[RP] 新田 維緒 : 顔を赤らめて、そそくさと胸を隠すように腕で体を庇いつつ。

[RP] 坂田 銀八 : 「え、ちょっと新田さん?」

[RP] 新田 維緒 : 「さ、坂田先生には、ずっと辛い役目を押し付けてしまいましたね……」
(ゾンビとの戦い的な意味で)

[RP] 坂田 銀八 : 「エッエッ」

[RP] 天雨アコ : 「……それは……お疲れ様でしたね……」
二重の意味で、悲しげな目を送りつつ。

[RP] 坂田 銀八 : 「ちょっとォォオオオオ!?その、アレなおっさんを見るような目!!
 すっげぇ傷つくからやめてほしいんですけどォオオオ!?」

[雑談] 天雨アコ : >新田 維緒 - 今日 0:07
>顔を赤らめて、そそくさと胸を隠すように腕で体を庇いつつ。
かわいいw

[RP] 坂田 銀八 : アッチの方と思って必死に反論。

[RP] 新田 維緒 : 「で、でもこれからはもうそんな辛い我慢……しなくて大丈夫ですから……!」
(救助が来た的な意味で)

[RP] 坂田 銀八 : ゴホン!!!と咳払い。

[RP] 坂田 銀八 : ブホッッ!?と吹き出しつつも。

[RP] 坂田 銀八 : 「……い、いいかお前ら!」
踵を返し、二人に背を向けながら。

[RP] 坂田 銀八 : 「帰るまでが、遠足だ」←?

[雑談] 新田 維緒 : い、言われちゃうと恥ずかしいよ……!?

[RP] 新田 維緒 : 「そ、そう……ですね!」←?

[RP] 天雨アコ : 「…ええ、承知の上です」←?

[RP] 坂田 銀八 : 多分お互いに噛み合ってなかった。
けどいい感じにまとまったから、ヨシ。

[雑談] 天雨アコ : これはあざといわね…先生から守ってあげないとダメね

[RP] 坂田 銀八 : ポッケに手を突っ込みつつ、煙草を吸えるような状況ではないため
少し口寂しさを、今もを覚えつつ。バリケードの外をじっと見やり。

[RP] 坂田 銀八 : 「─────んじゃ、俺の背中を見失うんじゃねーぞ?」

[雑談] 新田 維緒 : あざとい……!?

[RP] 坂田 銀八 : どうあれど、二人は俺の大切な、大事な生徒だ。
俺は誓ったぜ?"アイツら"には、指一本たりともこの二人に
触れさせねーってな。俺も男だ、二言はねぇ、きちんと最後までケジメ、通すぜ。

[雑談] 坂田 銀八 : ちょっとちょっとー?俺がまるで襲いかねないみたいな態度やめてくださーい

[RP] 天雨アコ : アコの目に映ったのは、坂田先生の力強い背中。
ひらりと舞った服に、外からの光が反射したのが見えて。

[雑談] 坂田 銀八 : ちなみに俺はこれで〆

[RP] 天雨アコ : 「……っ……その、まぁ、ありがとうございます……ね」

[雑談] 天雨アコ : 坂田先生のセリフで切っても良かったですねこれは

[雑談] 坂田 銀八 : いや、二人のどっちかのセリフで〆がいいな…

[RP] 新田 維緒 : 「アコちゃん……ふふっ。
 もっと大きな声で言ってあげた方がよかったんじゃない?」
坂田先生の背中に小さく返事を返しつつ。
素直になり切れない様子の、それでも頑張って素直になったアコに笑いかける。

[雑談] 新田 維緒 : アコちゃんに任せる任せる任せる任せる任せる

[雑談] 天雨アコ : !?

[雑談] 坂田 銀八 : 相変わらず……すげぇ"パス"だ

[雑談] 天雨アコ : まずい今ココフォリアと接続しました
……わかりました!

[RP] 天雨アコ : こちらに笑みを向ける彼女に、うっ、と…バツが悪そうに眉を細めながら。

[雑談] 新田 維緒 : うわ!無茶に応えてくれて…ありがとう!

[RP] 天雨アコ : まったく、普段は引っ込み思案なくせに……
……こういうところでは全然叶わないわね、新田さんには。

[RP] 天雨アコ : 「……。
 それじゃあ、新田さん…… ……いえ、い……維緒。
 今から言うことは、あなたにも向けてる事だから。
 決して、先生宛だけじゃないのよ」

[RP] 新田 維緒 : 突然変わった呼び方に、両手を挙げながら目を丸くして。
でも嬉しかったのでにこっと笑う。

[RP] 新田 維緒 : 「……うん、聞かせてもらう!」

[雑談] 新田 維緒 : これが私の〆……かな?

[RP] 天雨アコ : もにょもにょと口を動かしながらも、前を歩く先生。
そして、維緒の姿を目に捉えて。

[RP] 天雨アコ : ……この生活は、一人では……厳しい。
二人には、まぁ、感謝……してもいい、わけ……ですから。

[RP] 天雨アコ : 「……あの、先生、維緒」

[RP] 天雨アコ : 「────ありがとう、ございました」

[RP] 天雨アコ :

[RP] 天雨アコ :

[RP] 天雨アコ :

[雑談] 天雨アコ : パス、ありがとうね!

[雑談] 天雨アコ : これで〆……かしら

[雑談] 坂田 銀八 : めっちゃヒロインだろ

[雑談] 新田 維緒 : うわ!すっっごくいいね……!

[雑談] 坂田 銀八 : 二人ともそれぞれ違ったベクトルの可愛さがあってすごかっただろ

[雑談] 坂田 銀八 : 新田は内気な女の子らしさを出しつつ少し押しの強い部分も出してて
アコはしっかり者ながらも、どこか弱さを抱えている部分もあって、そこで学生らしさを出したりと
二人ともギャップをよく出しててすごいなと思った

[雑談] 天雨アコ : か、可愛い……?そ、それは…褒めですか…べ、別の意味ですか…!!

[雑談] 坂田 銀八 : ぶっちゃけここまでRP強いなら、ゾンビパニックのG部分いらねぇなとも思いました

[雑談] 坂田 銀八 : 褒めなのを教える

[雑談] 新田 維緒 : そんな……!
ア、アコちゃんはかわいかったね……!

[雑談] 天雨アコ : こほん。それはともかく…維緖は可愛かったわね…

[雑談] 天雨アコ : ……げ、ゲームはハラハラして楽しかったですし…

[雑談] 坂田 銀八 : うわ!!!

[雑談] 新田 維緒 : 頭がよかったり、優しかったり、厳しかったり、弱い部分があったり……色んないいところをいっぱい出しててすごいと思った

[雑談] 新田 維緒 : 最初は厳しいかな~と思ったけど、良いバランスだったね…
今回はそこそこ余裕があったように見えたけど、もう少し続いてたら一気に厳しくなってたと思う

[雑談] 天雨アコ : む、むむっ…!維緖だって、すっごく優しいところとか初心な所とか…流されやすそうに見えて芯の強さが見えてたのが、意外も沢山あってよかったわね…!

[雑談] 坂田 銀八 : 日数経過毎にどんどんゾンビ増えていくからなァ
だからずっと同じ行動だけすればいいってもんじゃない
ていうのを想定してた

[雑談] 天雨アコ : もちろん先生も……沢山マウントを取らせてもらいましたが楽しかったです
抜けてるのに、でもしっかりと考えてるのはいいですよね本当…

[雑談] 坂田 銀八 : うわ!!!!

[雑談] 天雨アコ : そうですね…調達戦闘頭脳がいてこそって感じですね

[雑談] 新田 維緒 : (両手を挙げて赤面)
坂田先生も、生徒の前ではちゃんとしなきゃってところがあって…でも普段の軽い部分もあってすごく責任感が見えてたっていうか…
格好よかったです!

[雑談] 坂田 銀八 : ありがたいだろありがたいだろありがたいだろありがたいだろ

[雑談] 坂田 銀八 : まぁでも俺、このゲームシステムは1回やって満足したから
多分もうしばらくやんない

[雑談] 坂田 銀八 : というわけで俺はまだお風呂に入ってなかったことを思い出したから入ってくることを教える
あとはお若いアコ新田の二人でしっぽりとしてくれ(^^)

[雑談] 新田 維緒 : しっぽり?!
い、行ってらっしゃい……!お疲れさまです!

[雑談] 天雨アコ : しっぽり……?(ビキビキ)
まぁ、とにかく……行ってらっしゃいませ

[雑談] 新田 維緒 : よく出来ているシステムなのにもったいないですね……!?
えと……じゃあ私もそろそろ眠りますね!(正気度保護)

[雑談] 新田 維緒 : 二人にはたくさん助けてもらって……ごめんなさい!ありがとうございました!
とっても楽しかった……!
お疲れさま!またね~……!

[雑談] 天雨アコ : それはそうです
とはいえ、楽しかったのは事実なので……また立ったら行きますよ!

[雑談] 天雨アコ : はい、とても……楽しかったです!
GもRPもしっかり楽しめました……
お疲れ様でした、ではまたね〜〜〜〜〜〜!

[雑談] 坂田 銀八 : 戻った
二人ともお疲れシャン!!
テストプレイに付き合ってくれてありがとう!!
またね~~~~~~~~~